〈大悟の地巡礼ツアー〉
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) October 29, 2023
詩編「この風の声を聞かないか」が編まれた、主の青春の地を巡礼するツアー。
参加して来ました。
たまたま、ブログに綴った『梅の精』の丘でした。
これで巡礼もコンプリート。
なぜか参加は海外経験者が多かったです。
精舎の巡礼はとてもいいですよ。
おすすめします。 pic.twitter.com/OhutwmeR22
ツアー後に先生も学生時代利用した喫茶店で談話をしました。
皆さんお疲れ様でした。
海外に縁のある方が9割でしたので、もしよろしかったら、海外のお知り合いにもブログを紹介していただければ幸いです。
以下、大切と思う箇所を貼っておきます。
魂には、上・中・下丹田の3つのセンターがあり、これは真・善・美や、智・仁・勇と対応しています。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) October 27, 2023
一特性だけでは偏向して変われません。
其々たすき掛けで心を点検することで自己認識が変容していくのです。
『聖』とは、3つのセンターを連結させて、頭頂から宇宙に繋がって得られる至高の光です。 pic.twitter.com/CqoaGbnvzC
其々、3つのセンターからの心の点検は、90年代の会内冊子(大きい経典)に書いてあります。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) October 27, 2023
どなたか教えてくれればと思います。
経典の知識がいらないという意味ではなく、知は愛(ハートのチャクラ・中丹田・美を感じる心・利他の行い)を媒介として智慧に変わるということです。以上です。
つまり、第〇〜第八のそれらを統合する第九チャクラが、人体を離れた更に上部にあるわけです。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) October 27, 2023
これを『スーリヤ・チャクラ』と呼びます。
スーリヤとは、ヒンドゥー教の天空神、太陽神です。
この意味は感じるところがあるでしょう。
まずは、美の法門からですね。
アは始まり(天)、ワは終わり(地)です。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) October 27, 2023
ウは神の息吹(人)です。
第九から第八と第〇に分かれ、人として第七〜第一(三つのセンター)が備えられました。
薄っすらとでも、創世をイメージすると魂をバランスし、回帰していくために何をすべきか見えると思います。https://t.co/FtJOB7LAbt
※第八と第〇チャクラは、人体の外側、上・下のおよそ20cmに在するチャクラです。
※第九チャクラは、人体の外側、その更に上のおよそ50cmに在するチャクラです。
ですので、真・善・美・聖まで学ぶことが、これからの宇宙資源になります。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) October 28, 2023
エネルギーの転換法則です。
アルファで真偽、エロヒムで善悪、妖怪問題で明らかな様に今回は美醜です。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) October 28, 2023
そして、シャンバラの主、エル・カンターレは神は詩うという意味です。
チャクラと聖を綴りましたけど、この3回を通して聖です。
これで美の法門を学ばなかったなら、エル信仰にイノベーション出来なかったことになります。
過去の輪廻のぐるぐるの中では変えられました。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) September 21, 2023
しかし、始まりは始まりであってもう変えられません。
万年単位、億年単位の転生で変えられなかったということですので次に進みます。
それが黙示録に描かれた最後の審判の意味です。以上です。
追記1
竹内隆さんがリバティ調べてくれました。ありがとうございます。
リプ失礼します。
— 竹内隆 (@2020_thoth) November 1, 2023
該当箇所を再読しましたので、お送りいたします。
なお、『自分を見つめるコツ』は、『感化力』pp. 59〜66にも掲載されています。
まずは、『自分を見つめるコツ』。 pic.twitter.com/lgvUvna80d
追記2
●神戸は、東郷平八郎が初代戦艦大和を建造する時に建造監督官として赴任した地です。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) November 12, 2023
●箱根は、ホツマツタヱによると東郷平八郎の過去世である天忍穗耳尊が国家鎮護を願って即身成仏した地です。
●其々は、映画にも隠されている、居酒屋「なると」(鳴門)と富ヶ丘(富士)の結界を守る地域です。 pic.twitter.com/P0mRF0Znzv
今世、天使の条件とされる世界性。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) November 12, 2023
海外に行っていれば世界性というわけではありません。
主なる神を讃える歌にあるように、『皮膚の色 民族 人種 こんなものは関係ないの』と心の垣根を超えて、ただ主なる神を愛し、神の正義を樹立しようと努力することが『世界性』です。https://t.co/DtjrvAhT1Z
追記3
'94年に真偽、'10年に善悪、'22年に美醜のイノベーションです。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) November 14, 2023
金星から地球に移られた時に、エル・カンターレという隠された御名とされました。
『神は詩う』の意味と、『美の法門』は重要です。https://t.co/aohuIiPQXq
追記4
真・善・美・聖の光を、純粋に感じとることが信仰心です。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) November 15, 2023
●美の法門を学ばなければ、『正しき心の探究』にならない。
●それは法帰依になっていないということ。
●それで伝える道(伝道)は行き止まりの道であること。
聖の世界まで、宇宙まで貫いて進化発展する道が、エル・カンターレの道です。
2019年、「ジョン・レノンの霊言」。
『総裁が「Let It Be」を歌い始めたら、教団解散の可能性。』
『「コントロールできない」ということだから。』
『弟子は要らないんじゃないですか。』とジョン・レノンが言ったのは、私たちが原曲や楽曲、美の法門を受け入れなかったからです。
真、善と来て、美を学ばなければ、エル・カンターレの道は伝えられません。
これがいまの教団は、あまりに多すぎると感じています。
私たちは、本来、ポテンシャルが高いだけに、とてももったいないことで、残念なことになっていると思います。
「救世の法」発刊当時は、仏陀信仰止まりでイノベーション出来なかったことを指摘されました。
それが今、また試しとして来ています。
美の法門を本当に受け入れる人が増えなければ、復活の祈りも当然に届かないでしょう。
今ある美の教え、特に原曲をスルーしてわかろうともしないならば、エル信仰を受け入れていないということとイコールになります。
ラ・ムーの本心にあるように、先生が人間に対して奉仕せねばならぬ、何らの義務もありませんから。
地域密着型の取り組みは震災対策としてもとても大切です。
これに美の法門のイノベーション、ヒーム神のいう愛という神の磁力(つまり、原曲、楽曲です)が加われば、光の柱が降りて来るのではないでしょうか。
エル・カンターレの道を伝える、至高神の弟子の伝道になります。
これを言う人は、もう教団にあまりいませんので、主がお隠れになった日から一年間はお伝えさせていただきます。
以上です。