ツアー後に先生も学生時代利用した喫茶店で談話をしました。

皆さんお疲れ様でした。

 

海外に縁のある方が9割でしたので、もしよろしかったら、海外のお知り合いにもブログを紹介していただければ幸いです。

 

 

 

 

以下、大切と思う箇所を貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※第八と第〇チャクラは、人体の外側、上・下のおよそ20cmに在するチャクラです。

※第九チャクラは、人体の外側、その更に上のおよそ50cmに在するチャクラです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記1

 

竹内隆さんがリバティ調べてくれました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

追記2

 

 

 

 

 

 

追記3

 

 

 

 

追記4

 

 

 

 

 

2019年、「ジョン・レノンの霊言」。

『総裁が「Let It Be」を歌い始めたら、教団解散の可能性。』 

『「コントロールできない」ということだから。』 

 

『弟子は要らないんじゃないですか。』とジョン・レノンが言ったのは、私たちが原曲や楽曲、美の法門を受け入れなかったからです。

真、善と来て、美を学ばなければ、エル・カンターレの道は伝えられません。

 

これがいまの教団は、あまりに多すぎると感じています。

私たちは、本来、ポテンシャルが高いだけに、とてももったいないことで、残念なことになっていると思います。

 

「救世の法」発刊当時は、仏陀信仰止まりでイノベーション出来なかったことを指摘されました。

 

それが今、また試しとして来ています。

 

美の法門を本当に受け入れる人が増えなければ、復活の祈りも当然に届かないでしょう。

今ある美の教え、特に原曲をスルーしてわかろうともしないならば、エル信仰を受け入れていないということとイコールになります。

 

ラ・ムーの本心にあるように、先生が人間に対して奉仕せねばならぬ、何らの義務もありませんから。

 

地域密着型の取り組みは震災対策としてもとても大切です。

これに美の法門のイノベーション、ヒーム神のいう愛という神の磁力(つまり、原曲、楽曲です)が加われば、光の柱が降りて来るのではないでしょうか。

エル・カンターレの道を伝える、至高神の弟子の伝道になります。

 

これを言う人は、もう教団にあまりいませんので、主がお隠れになった日から一年間はお伝えさせていただきます。

 

 

 

 

以上です。