原曲研修後、【原曲のすごさ】について法談が始まった内容です。
他の仏言は、
●「原曲」に一番霊力がある。
●「原曲」とは、純粋な神の念い、調べ。
●「原曲」は、「宗教的秘儀」「霊示」にあたる、まさに「御神事」。
●この原曲ひとつあれば精舎がいらなくなる。(「The Real Exorcist」の時のご教示)
●「楽曲」はミニ説法である。
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主からいただいている、数々の原曲。
原曲は「主の教え」であり、主の光そのものでもあります。
ある日、原曲「無償の愛って何。」の体感研修が終わった後、【原曲のすごさ】について法談が始まりました。(匿名でAさん、Bさんとさせていただきます)
とってもすばらしかったので、法談形式で(適宜テーマごとにまとめてありますが)お送りします。
◆原曲を聴いた後、経典の気づきが変わる!
A「原曲を聴いた後、経典の気づきが変わったよね」
B「本当にそうよ。これは皆、口々に言ってるね」
「昔読んだ経典を、最近また読み直したら発見があった、という話じゃないのよ」
「最近読んだ本でも、原曲を聴いた後に読み直すと、
『えっ…!? こんなこと書いてあった…? えっ…!?』って、文字としてしか読んでなかったところにハッとするの」
A「原曲を聴いた後って、『法の理解が進む』、んだよね!」
B「これは私の推測だけど、なんだかベールがはがれる感じ」
A「仮面じゃない?」
B「そうそう、妖怪性とかの仮面、ベールが、原曲を拝聴するとはがれる感じ」
「原曲って種類がたくさんあるじゃない? 推測ではあるけど、その曲の種類によって、はがれるベールも違うんじゃなかな?って」
◆支部に行き始めたばかりのご主人が変わる!
A「うちの主人、原曲を聴いた後って、鼻歌を歌ってる♪」
B「ご主人、まだ支部に行き始めて間もないよね」
A「そう。でも主人って霊的なのか、原曲を聴いた後は違っているのよ」
◆不思議と涙が、感動が、とまらない!
A「それに、久しぶりに支部に来られた方が原曲を聴いて、理由も分からず号泣されていたこともあったね」
B「本当にそう。私も、原曲『メタトロンの悲しみ』を聴いて泣けた。
イエス様の前に出て、懺悔しているような感じ。しかもそれを全部受け止めてくださってる感じがして」
A「私は『地獄和尚応援歌』で、研修が終わった後に感動で拍手したわよ!本当は立ち上がって拍手したかったくらい! 先生、地獄和尚カッコイイ!!って!!」
B「いつも、『今日の原曲、すごかったね~!!』って二人で話してるけど、もっと他の人ともしゃべってみたい」
A「『神は詩う』を讃える会」よろしく、支部を超えて、原曲を拝聴する仲間を増やして、復活の祈りの磁場をもっともっと上げていけたらいいね」
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とても素晴らしい内容ですね。
『美の法門は、主のお気持ちがわかる法門』です。
その中でも、特に原曲は感性から悟性へ、主のお気持ちが直接に伝わって来ます。
開示分60数曲すべて聴いて、参究し、私はそう感じています。
11/23 初転法輪の日に神戸正心館の芳名板、天御祖神記念館の礎として父・母・弟の名前で其々一口ずつさせていただきます。
こちらの芳名板は既に奉納させていただいてます。
2024年元日の予定でしたが、世相を鑑みて前倒しにします。
信者の皆さんも、本年中に少しでも天の蔵に徳を積んでいただければと思います。