三帰誓願者向けです。

 

未三帰の方も、歴史の秘史がここから読み解けると思います。

 

 

個人的見解です。

 

落慶前の今の時期が大切かと思いますので、これをひとつ読むだけでも十分意味はあると思います。

 

クリックして、Twitterのツリーをご参照ください。

(すべて展開すると記事一つ分にはなります。)

※Twitterには、琵琶湖(淡海)ー淡路島ー阿波国の『あわライン』のこと、ホツマツタヱで最初に登場するワカ姫とあわ歌のDNA構造のことなどが綴ってあります。

 

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天御祖神記念館と神戸正心館の落慶。

そして、復活の時を生きる今。

主の願いが込められたこの2つの精舎の意味を、真摯に汲み取って、ひと雫でも植福の貢献が出来る私たちでありましょう。

 

※神戸と箱根は、瀬織津姫(六甲山と廣田神社ご祭神)と天忍穗耳命(箱根神社ご祭神)です。

瀬織津姫が神戸から鳴門の渦に穢れのエネルギーを押し流し、天忍穗耳命が箱根強羅の守護から富士山に繁栄のエネルギーを送る。 

日本国を守る下降螺旋と上昇螺旋ともなっています。

 

 

下記については、未だどなたからも聞きませんので参考に綴っておきます。

TwitterのURLクリックで日月神示全文が見れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

富士と鳴門の他の抜粋は以下のサイトへ。

 

 

 

 

HSU(文明の発信)も、出雲大社(大黒天)からのレイラインの終着地であるように、他の精舎も其々意味がある場所に建立されています。

 

 

 

HSU、玉前神社、富士山、伊吹山、元伊勢、出雲大社を繋ぐレイライン。

近畿の五芒星の中央には平城宮と奈良・東大寺の盧舎那仏。

 

 

 

箱根強羅と神戸は、復活に向けて弟子に託した重要ポイントの一つだと思います。

 

以上は、富士と鳴門の神仕組みです。

 

 

 

 

 

次に『歌』による神仕組みについてまとめます。



日本のモトアケ(フトマニ図)やワカ姫のあわ歌。アウワから始まる宇宙創世。
ヒンドゥー教とバラモン教でも、儀式の際には聖音AUMを唱え、賛歌を歌います。

黙示録(当時、キリストの黙示録と呼ばれていた)でも、神の印を押され、選ばれた者のみが学ぶことを許されたのが歌でした。

 

 




日月神示でも歌が降ろされていて歌いなさいとあります。
日月の建直しの神は、『元の元の元の大神の御神策ぞ。』と強調されていますのでこれは天御祖神のことかと思います。(至恩之巻 第十四帖)

また、『歌でイワトひらけるぞ』(黄金の巻 第四十四帖)、『岩戸ひらきとはこのこと(半霊半物質の世界に移行する)』(五葉之巻・第十六帖)と記されています。

 

 

 

そして、妖怪性を払拭し、を磨くことの大切さが記されているのが以下の箇所です。

 

『今までの岩戸ひらきと同様で無い、末代に一度の大岩戸ひらきじゃ。』(至恩之巻・第十四帖)

『(今度の岩戸ひらきは)あいた口がふさがらんことになりて来るのざから、早くミタマ磨いて恐いもの無いようになって居ってくれよ、肉体の恐さではないぞ、タマの恐さだぞ、タマの戦や禍いは見当取れまいがな、真通理第一と申すのぞ、神のミコトに聞けよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神懸かれる様にならねばならんのぞ、神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりであるぞ。』(磐戸の巻・第七帖)

 

 




原曲『仏陀のように〜』でも、先生のご教示ではありませんが、原曲で唯一プログラムの中に歌唱(合唱)があります。
解説では、仏陀であるのに、教会の賛美歌やステンドグラス、美について説明されていましたのでプログラム作成の時にインスピレーションを降ろした方がいると感じました。

 

 

 

 

 

クオンタムリープするために与えられたものが、神は詩うを象徴する『原曲』のパワーだと思います。

 

 

 

 

 

2004年の新復活の時も、オシリス神開示が延期されていました。

まだ、ブロックされています。

先生は親子対談で「似てしまう」ことを警告していました。

 

 

 

 

 

今、再び、地球の創世が始まろうとしています。

創造前の主の孤独の中に、その胎動を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

歌の結論として、

 

『原曲』とは、魂の新生、地球の創世、始まりだと思います。

 

 

 

 

追記1

 

 

 

 

 

日月神示に書かれているミロクの世のミロクとはマイトレーヤ。

出口王仁三郎の霊言では、裏霊界にも七曲りの丘から七色の光が照射されていてその担当が裏霊界トップの国常立神と書いてあったかと思います。

マイトレーヤーは表霊界も裏霊界も照らすプリズムです。

 

国常立神の「三千世界の大洗濯」を読んでいると、坂本龍馬の「日本を今一度、洗濯いたし申し候」がダブって見えて来ます。

日月神示には、数秘のエニアグラムから、半霊半神、黙示録と同様の記述、黄色人種が最初に創られたこと、歌の大岩戸開きまで書いてあります。

これを降ろせるのは一人しかいないと思います。ガイアです。

おそらく初代・国常立神は、ホツマツタヱの記述通りに、天御祖神の分け御霊なのでしょう。

 

※奈良から和歌山に追いやられた土蜘蛛の頭も国常立を名乗っています。

奈良盆地を視察した時に小さな祠かありました。

ホツマツタヱの記述では、国常立神は日高見国(岩手県内の北上川流域)に降りて、日本の国土をひらいたとあります。

土蜘蛛の頭とは異なる存在です。

 

 

 

追記2

 

こちらの方がわかるという方がいるので貼っておきます。

マスコミの洗脳手法は魂構造で言えば、未那識領域(動物的意識)を欲望刺激してコントロールします。

それに対抗するのは歌による共鳴法です。

原曲は、仏性を共振・共鳴させて覚醒に誘います。

 

 

 

 

追記3

 

 

面識があるわけではありませんが、色々感じるところのあるタイミングでした。

Webでガイアの法則を調べていたところたまたまWeb上で見かけ、何度かリツイートしてからの返答のようなメッセージといいねの流れです。

(Twitter>ポストのエンゲージメントを表示>いいねで確認出来ます。一般ユーザーには、いいね、はほぼしていないことを付記しておきます。)

これも不思議でした。

 

2021年の末から、イノベーションのために楽曲を勧めましょうと、「幸福の科学における楽曲・童話の重要性について」を綴り、周りの在家の法友らにも声掛けをしました。

ただ、まったくと言っていいほど反応はありませんでした。

 

2022年、上記ほか、促されるような現象が身の周りにあり、やはり伝えないといけないとこの時あくまで一参考としてですがサポート窓口にも送りました。

 

2023年、「歌を歌わせないようにされている」と語った緊急霊言③の彼女を含めて、個人的には霊言の幾人かはプライベートで他愛のない言葉を交わしたこともあります。

 

2019~2020年、ゴールデンエイジ前後のことでこれも不思議でした。

間接的には今も繋がっていますが、いつも何かが始まる前には不思議な縁に導かれます。

 

 

つまり、美の法門を勧めることを促されていたのは最近からではないということです。

縁ある人は20人ほど、心願にすべて名前を連ね、主に全託しています。(アルファの秘法にも)

何かが起こっているのかもしれないと、気付く人がひとりでもいればと思い、敢えて赤裸々にお伝えしておきます。

 

 

原曲は主の願いです。

そして、富士と鳴門の神仕組みともリンクしています。

 

 

P.S. 9/8 原曲・楽曲コンプリート(現時点での開示分。一部抜粋公開も含む)。

同日、アルファの秘法に『願い』を込めました。(原曲「タイムマシン」参照)

霊的な加護がなければ余命の家族2人を抱えて、ここまでは動けなかったでしょう。

呼びかけに、母への反省に10名超の参加とその後食堂で2時間の法談、アルファの秘法には250名超の名前を連ねられたこと、まずはよかったです。

9/9 翌日早くも入会伝道のイイシラセ。皆さんすばらしいです。

 

感謝

 

 

『異次元パワーを得るための祈り』に名前を連ねた方々+原曲を受けている方々にイイシラセが増えています。

 

 

 

 

 

 

上記は、ツイッターに書き込みしてくれた方です。

ほか、植福してくれている方は増えています。

 

 

 

『地球という修行場は、宇宙人類(スペース・ピープル)のためにも、その使命を果たさなければならない。』(「人格をつくる言葉」より)

 
 

日月神示については、また別途綴ると思います。

 

 

 

以上です。