怖れを手放して親との因果を解消する②チャクラと病気 | 言霊で思いを実現して生きる

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先に「怖れを手放して親との因果を解消する①」で紹介した友人から、ブログ掲載のご感想をいただきました。ちょっと気恥ずかしいのですが、ご本人の了解を得て紹介させていただきます。

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ブログ読みました。ありがとうございます。

そうそう、両親と連絡をとるのをやめてからは、扁桃腺炎になるのが少なくなりました。そして、腎臓の方も数値が改善しています。そう思うと距離を置くのも良いのかと思います。

以前、櫻庭さんの言霊の本を読んだあとは卵巣嚢腫が消えて、この時は医者も驚いていました。自分以外のことや誰かのせいにするのは簡単ですが、結局は自分が癒されることはないですね。不幸のループに入ったままになります。

改めて自分を見つめ直すきっかけになった、櫻庭さんのとても素晴らしい本に感謝します。

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友人のメッセージの「言霊の本」というのは、2013年刊の私の著書『あなたにも言霊の奇跡がすぐ起きる』です。

私は病気を治したりするヒーリングはしていませんが、チャクラの歪みを正すことによってさまざまな病気が治ることが知られるようになっています。そしてチャクラの歪みを正すには、言霊で怖れを手放すのも、とても有効な方法なのです。

この友人の卵巣嚢腫が消えたときの話は、下記のブログに掲載しています。

https://ameblo.jp/ascensaku/entry-11546562501.html

卵巣嚢腫だけでなく、さまざまな病気がチャクラの歪みによって引き起こされます。これについては、私と山岡恵さんの共訳によるデボラ・キング著『あなたが生きにくいのはチャクラに原因があった』に詳しく書かれています。しかしこの本は現在、絶版になっているので同書巻末の「疾患や症状の索引(50音順)」のデータを下記に掲載しておきます。疾患や症状とチャクラの関係がわかりますので、言霊でこれらに対処する際の参考にしていただければ幸いです。