どうして退屈な会議を繰り返すのでしょう?
どうして長いばかりで締まりのない会議になってしまうのでしょう?
それで実のある会議が出来るでしょうか?
この「劇的な会議」は、ビジネスの従来の視点とは異なる
斬新な切り口によって生まれた画期的なものです。
それは「演劇的な切り口」
斬新ながら、その手法の根幹には、まことに理の適った会議理論があります。
演劇的な切り口による、会議の「劇的化」
会議の構造自体を変革いたします。
会議が退屈である理由、
時間ばかりかかって能率が悪い理由、
皆様はご存じでしょうか?
それは、会議出席者が「受動的」だからです。
出席者が、舞台でいえば「観客」になっているのです。
それでは傍観するばかりで、積極的なアイディアが生まれません。
出席者を「観客」から「出演者」に変える。
この発想です。
この革新的な発想によって、会議が劇的に活気づき、
能動的・積極的・創造的になるのです。
受動的な人と、能動的な人のどちらが脳を活性化させているかといえば、
いうまでもなく能動的な人です。
舞台の登場人物のように、皆が目的を持つことにより、
能動的となり、会議がドラマティックになります。
独創的なアイディアが次々に生まれ、
議題は充分に討議され、
組織は活気に満ち、
社員は自信に溢れます。
そんな会議にしたいと思いませんか?
「劇的な会議」は、このような仕組みと流れになっています。
このように、あたかも一つの舞台芸術のように、会議は展開していきます。
その中で、進行役も出席者も、おのおのが重要な役割を担ってこそ、
会議という一つのステージが素晴らしいものになるのです。
このシステムには舞台芸術を創るノウハウが擬似的に導入されています。
世界の俳優訓練の先駆であり、創造的な舞台を創ってきた代表別役慎司だからこそ生まれた、画期的で二つとない手法です。
従来の会議では、進行役が発言を求めなければ口を開かないような、
受動的な出席者ばかりです。
舞台において、全てのシーンに登場する全ての人物には目的があるように、
会議の出席者には目的をもってもらいます。
これが会議を活性化させる秘訣なのです。
舞台や映画において、誰かが発言を求めなければ話さない
なんて人はいますか? 皆、自発的に喋っています。
それでこそドラマは構築されるのです。
会議において、自発的に喋ることは命取りでしょうか?
適切なファシリテーション(舞台でいう演出)がなされていれば、
混乱することはありません。
会議を劇的にしましょう!
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「劇的な会議」は産声をあげたばかりです。
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