就活生で、うまくいっている満足者とうまくいっていない非満足者を調査したみたいです。
http://news.ameba.jp/20121017-514/
ここで、個人面接が一番苦手だという結果が出たようですが、
ぼくは昔から面接が一番得意でしたね。
それは自分を出せるからです。
就活生は、自分を出していないから苦手なんじゃないでしょうか。
テクニックやノウハウではその壁は破れません。
インプロは個性を開花し、テクニックやノウハウでは得られない領域を拡充させることができます。
「就活インプロ」をやったことがありますが、
普通の就活塾ではできない効果を挙げられます。
就活塾では、自己分析は徹底してやりますが、
自己解放はしないわけです。
個性を分析はしますが、個性を伸ばしません。
いってみれば、就活塾には限度があるのです。
そんな限度を超えることが出来るのが、インプロです。
この記事を見て、また「就活インプロ」を企画しようかなと思いました。