スピーチテク☆緩急や強弱を原稿に記入してみましょう♪ | ビジネスインプロトレーニングと俳優流スピーチ&プレゼン術

ビジネスインプロトレーニングと俳優流スピーチ&プレゼン術

即興を使った全く新しい、「殻破り」の人間教育で、ビジネスはあなたを主人公とした劇場に変わります。

こんにちは晴れ

暑い日が続いてますね~あせる

みなさん、夏バテになったりしていませんか??

私は大丈夫ですが(頑丈なんです)

そろそろ鰻が食べたい季節です割り箸



さて。

先日スピーチのコツを11コご紹介しました。

その中の、

②間

③緩急

④強弱


については、原稿への記入をお勧めしましたが、

私たちが実践している記入方法をご紹介しますひらめき電球


宝石赤

間を入れる場所には…  もしくは  


宝石赤緩急

速くする場所には (アクセルのA)

遅くする場所には (ブレーキのB)


宝石赤強弱

強くする場所は  または (フォルテ)

弱くする場所は  または (ピアノ)

さらに…

やや強く mf (メゾフォルテ)

やや弱く mp (メゾピアノ)

など、細かく分類しても構いません。

音楽をやっている方はよくご存知だと思いますが、音楽の強弱記号です。

だんだん強くする部分には
$【世界標準の俳優訓練こそ次世代の人間教育】インプロやシアターゲームで自分を磨く!-だんだん強く

だんだん弱くする部分には
$【世界標準の俳優訓練こそ次世代の人間教育】インプロやシアターゲームで自分を磨く!-だんだん弱く

この記号を入れるといいと思います。


*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:


基本的にご自分でわかりやすいように記入するのが1番いいと思いますが、

どうやって書いたらいいか…とお悩みの方は、

参考にしてみてください合格