ユングのいう人生の正午まであと二年… | 風の向くまま気の向くまま

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"天国"なんてのは貪欲な人間の欲望だ。
"地獄"なんてのは無力な人間の僻み妬みの妄想だ。
"天国"に勝る幸せも
"地獄"に勝る苦しみも…
全てはこの世の中にある。by大和屋 鈴

本文は基本的に『ひとりごと』ですので、あしからず。


「人生の半ばを過ぎると、生とともに死ねる人間だけがはつらつとした人生を送れる。なぜなら、人生の真昼に潜む秘密の時間に放物線が向きを変え、死が生まれるのだ。

人生の後半を象徴するのは上昇、進展、増大、繁栄ではなく、死である。終わりが目標なのだから。


充実した人生を送ろうとしないのは、終わりを受け入れようとしないのと同じことである。


どちらも生きようとしないのだ。


生きようとしないことは、死のうとしないことである」



全力で生きて全力で死ねってこと👍️


午前中に上昇も進展も増大も繁栄もなかったんだからこのまま全力で死に向かって生きる!

あと2年でなんとかしようとかいう気はまったくない!

エイラにこんなこと言わせないぞ!

さ!

今日から2月!



今日も生きるぞ~(=゚ω゚=)ノ