ジョースター 一族とディオの因縁
初対面も挨拶から始まったなぁ
挨拶は大事
そうじゃなくて
はじまりのおわり
おわりのはじまり
完全決着ーーーーー☆
☝️
「ジョジョの奇妙な冒険」もついに6人目の主人公
─「空条徐倫」も─こんな「攻撃される季節」の中にあった。
彼女は小さい頃から、アメリカ合衆国のフロリダに住んでいたのだが、父親が日本の杜王町でとても忙しかったため、父親の愛をとても欲しがっていた。
でも、父親は不在の少女時代。
もともとタフでクールな血筋は受け継いではいるが、なんとなく不安でいっぱいの道を歩み始めた。
母親からは小言ばかり。
男の子に恋をし、「徐倫」はボーイフレンドの愛を信じた。
父親からもらえなかった愛と信頼を。
だが、その愛する気持ちがとんでもない世界へ徐倫を引きずり込んでいく。
空条徐倫はそこから「糸をほどくように」脱出できるのか?
そして、成長して行く事ができるのか?
それが「ジョジョの奇妙な冒険Part6 ストーンオーシャン」の主人公設定である。
以前、80年代に「ゴージャス☆アイリン」という「女性が主人公」の短編を、創作的冒険の動機で描いた事があるんだけれども、その時なんか妙に、こう……女性が自分の作品にしっくりとハマらない雰囲気がただよったので、長編にするのをやめにした事がある。
15年近く過ぎて、時代がなんか変わったような気がする。女の子でもパンチくらったり、指が吹っ飛んだり、ビルから突き落とされても、タフに行けそうな雰囲気の時代になって来た。
全ては父─空条承太郎の責任。
そして娘を救いに向かい、逆に娘も父の命を救出に向かう事によって、娘の心は成長していくのだ。
マンガの中でそういう主人公にチャレンジする価値はありそうだ。
血統とその志(こころざし)は男であろうが女であろうが受け継がれるものだから。
「ストーンオーシャン」とは「石(ストーン)」は
徐倫の意志、「海(オーシャン)」女性を象徴的に意味する。
もしくは「石でできた海」、この舞台である牢獄のイメージを意味する。
週刊少年ジャンプ 00年1号~03年19号
全158話
1(64)~17(80)巻
楽しみにしていた6部をネトフリで観終わってしまったので楽しみがまたひとつなくなった😢
でも今あるものをわざわざ毎週待つほど余裕がない…
時間がない…
いや…
まぁだからといって
お金もないのだが💸
でも満足だ✨
あのエンディングは卑怯だよ😣
あぁ満足🈵😃✨
ありがとうジョジョ
ありがとう荒木飛呂彦先生
うーん🤔
それにしても答えが出ない
5-31:ヘビー・ウェザー その②
の答えが…
当時マンガで読んでも泣いたし
アニメでも泣けた
愛と憎
善と悪
罪と罰
生と死
そんな簡単に白黒つけられないのが現実
あの問いに答えなんて出せないもんだね…
きっとないんだろうね…答えなんて
「思い出のない人間は死人と同じだ」
今も昔も変わらないのは僕はプッチ神父が好きだという
たったひとつのシンプルな答え
そして
『ジョジョの奇妙な冒険』は最高だ👏👏👏👏👏
連載当時はまるっと高校生だったのに…
今やアラフォー…
いつまで経ってもいくつになっても…
三つ子の魂百まで…?
…
なんて誇らしいんだ自分✨
早くS・B・Rが観たいな~(゚∀゚*)(*゚∀゚)
その未来が来るのが今から楽しみすぎる✨
必ずそれを執行する者が存在する
STEEL BALL RUN ジョジョの奇妙な冒険Pprt7
♯20 ジャイロ・ツェペリの宿命 その①
ジョジョは色んな事を投げかけてくるから
ずっと勉強中φ(..)💦
「あの忘れえぬ日々 そのために今、生きている。」
思い出(過去)と今と未来はセットなんだということを
忘れないようにφ(..)
メイドインヘブンよりアウターヘブンだよ👍️
ゲーム、マンガ、アニメが教科書
そこからしか学ばない…学べない