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今では関東地方各地で見られる「つるし飾り」だが、この雛の和裁細工のさげ物の風習は全国でも珍しく、九州柳川地区では「さげもん」、山形酒田地区では「傘福」、伊豆稲取地区では「雛のつるし飾り」と呼ばれており、この3つの地域で歴史的な背景や由来・文献などが残されているニコニコその中でも伊豆稲取地区の「雛のつるし飾り」の風習は、江戸時代後期の頃を発端に『これは稲取独自の伝統の飾りもの』とされており、その起源は定かではないが、明治生まれのおばあちゃんが子供の時から「つるし飾り」があったと証言していることから、その歴史はゆうに百年以上を超えているものであったニコニコ子供の成長や孫の成長を願う優しくて暖かい心を込めた稲取独自の風習は、女の子のすこやかな成長を願って手作りしており、意味や決まりごとを守りながら、この町独自の和裁細工として現在まで受け継がれてきたのだキラキラ今日の「さわやかウォーキング」は、そんな「雛のつるし飾り」発祥の地とされる「伊豆稲取温泉郷」を散策する5㌔の短いコースとなっていたあし臨時特急踊り子101号伊豆急下田行きで訪れた伊豆急行線伊豆稲取駅の前では、
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「江戸城築城石ふるさと広場」があり、江戸城の石垣に使用された石の多くを産出した東伊豆町の歴史や文化をより広く知ってもらうための施設で、園内では日本初の石曳き体験コーナーをはじめ、江戸時代に行われた石の産業の歴史を学ぶことができる案内板が設置されていたのだ目そんな伊豆急行線伊豆稲取駅を午前10時10分頃にスタートした僕は、みかん狩りを楽しむことができた「収穫体験農園ふたつぼり」と、「雛のつるし飾りまつり」会場となっていた「稲取文化公園 雛の館」を通って、伊豆七島が眺められる「伊豆稲取温泉郷」の岬に、古賀政男記念大賞にも入賞した鳥羽一郎さんが歌う名曲の「愛恋岬」の歌碑がある「稲取龍宮岬公園」へと向かった走る人到着後、さっそく公園内を散策してみると、稲取灯台の近くには、「どんつく神社」という名の小さな神社が鎮座しており、その社の中にみこしが祭られていて、みこしにくくり付けられた大きな男性のシンボルが御神体となっていた家毎年6月上旬に行われる「どんつく祭り」では、町の人や観光客などがそのみこしをかついで町の中を練り歩き、「どんつく」という名称は、子孫繁栄や夫婦和合、無病息災を願い、ドンと突くということが語源となっていたのだニコニコ
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そんな「どんつく神社」で参拝を済ませた僕は、1307年に建立され、この地を開いた神とされる穂都佐和気命(ほづさわけのみこと)を祀る神社で、源頼朝が守り本尊として持ち歩いた薬師如来像を天下統一後に奉納したと伝えられている「八幡神社」をはじめ、船をつなぎ止めておくための大きな石で、いつ頃から使われているかは不明となっていたが、大きな石に直径12センチ~15センチほどの穴が開けられ、もやい網を通して結べるようになっていた「もやい石」と、徳川家康によって1606年から江戸城の建て直しが行われ、ここ東伊豆一帯から石を切り出し船で運ばれていたが、その幾つか残された築城石のうちのひとつが綺麗に保存されていた「たたみ石」を巡りながら、稲取港周辺の港町を散策していったニコニコその後、「雛のつるし飾りまつり」会場となっていた「むかい庵」に立ち寄って見学をしてから、伊豆急行線伊豆稲取駅に午後3時10分頃にゴールをし、特急踊り子114号東京行きに乗って帰りましたフラッグ今日は、「伊豆稲取温泉郷」の各地から、相模湾に浮かぶ伊豆大島・利島・新島を眺めることができ、春の訪れを感じる爽快な伊豆を満喫することができたので凄く良かったですラブラブおしまいチョキ
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