憧憬と畏怖 | 犬たちとニコニコ生活

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笑顔がまぶしいポメラニアンのライムと
とにかくいちいち意外だったシーズー太郎。

そしてうっかり飼い主の 日々のあれこれ備忘録。

油断して、また遅い朝おさんぽ。
しまったー!ガクリ 今日は暑いぞ-。


歩いていると、油断している飼い主が他にもいたわ。
ひかいちぴろじじょが!



次女さん、すっかりおねえさんらしくなっちゃって。
幼稚園の時のイメージ(いつの話だ!)がいまだにあるので、会うたびなんだか不思議。


ひかいちがお水を飲んだり、モデルごっこをしたりしていると、遠くからわんわん


顔とかお耳とかを見ても、恐怖心とか、警戒心は含まれていないみたいだけど。
ずーっと、なにかを訴えるように、わんわん

次女さんも交えて、またこのわんわんの意味を考えてたり。
(「なにかひかいちの秘密を握っていて、告発しているのかもしれない」説まで)




あとは、平和におやつをいただいたり。



背後からきっちり、ビームはとんできてたけどね。




でもね。


(本人はかくれているつもり?)


ひかいちがにっこりお写真をとったあと、すかさずそこへ行くライム。

で、この笑顔。

ご用をすませたあとにも、ささっと行って、自分もぴっと。
いちごさんがお山を駆け上れば、ライムもまねっこ。

あのわんわんは

「そんなのぼくだってできるよ!」
だったりして。


ずーっと、おふたりを観察しているし。
すごく意識してる気がするわ。


ちょっとこわいけど、あこがれも?
それとも対抗意識?

ひかいちにはライムのわんこ語が通じてるんだろうか。
通訳してほしいわー。






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☆一度見ただけで再現したですって?
                               ・・・ライム、おそろしい子!☆