早速来ましたか!誹謗中傷が…

昨夜のアジアカップ、負けてしまってとても残念でした。

人はすべて勝ち続けていることなどできず、負けるときも勝つときもある。

それは人生の縮図を他の方からお借りして見ているようなもので、わが身にも常に起こっていることなのです。

がしかし、負け組は時として誹謗中傷にさらされ、負けを見た人はある特定の人を攻め怒りを爆発させる。

何故そんなことをするのか?それでうっ憤を晴らせるのか?失敗は許されないのか?彼らは失敗をしないのか?そして失敗をした時に、どのように立ち直っていっているのだろうか?疑問は尽きません。

 

誹謗中傷組は心に傷を抱えていて、それを自分で解決できず解決しようともせず、人に我が身の傷を押しつけ人の心に傷を負わそうとする?

そんなことをしていたら更に更に心の傷を深め、奈落の底に落ちていき、遂には立ち直ることができなくなるのではないか!

 

反省をし、次に生かそうと決心をし、辛くともとにかく前に進んでいく・・これが解決の足掛かりになるのだと思うのです。