ピアノの音に対するトラウマを解消した少女。
幼稚園年中の早い時期から治療体制に入り、親子で困難を乗り越えてきました。

今はピアノに向かい、集中してレッスンを受けている姿を見て、辛かった日々を思い起こし、私の方が涙が出そうになりました。

この子も20日に本番を迎え演奏しますが、二曲通しの演奏を離れた場所で聴くと、彼女の懸命に弾く姿や音を聴いているうちに、泣けてきたのです。

ピアノの先生としてセラピストとして、一つの結果を見ました。これからもっと社会性を身に付け、ピアノを軸とした何らかの仕事に携われるよう、先を見据えた、ピアノレッスンを通したセラピーを行っていきます。