新聞記事第二弾:12日(火)日経新聞夕刊から
見えないお金:我が子のお小遣い新事情という記事のサブタイトルが、<ネットゲームで400万>。
テレビでも対策が講じられてきている、突然の高額請求です。400万ネットゲームに投じたのは、高校2年生の男子。子供がゲームで400万も使うという現実が、普通の家庭に起こっている怖い社会です。
これは二か月で使った料金ですが、1ヶ月に200万稼ごうと思ったらどうしたらいいかなど、勿論考えたことのない子供がやったことでしょう。記事には、パチンコより早くお金がどんどん消えていき、パチンコはお財布からお金を出す動作が必要だが、ネットゲームは全く目に見えないお金がどんどん消えていく怖さを指摘していました。
お金の使い方を教えなければならない親の方にも問題があり、「現代の子で気がかりなこと」は就職や受験に関心が偏り、お金の使い方はベネッセ教育開発センターの調査で、15位にとどまっている。
将来日本経済が伸びない中で、限られたお金を使うスキルを子供に身につけるのが大切と書いてありました。
ネットで何でも手に入り、現金がなくとも兎に角、いったんは自分の手元に物を置くことができます。
両親が稼ぎ出してくるお金がどれだけ大変で貴重なものか、塾では教えない大切な生活の知恵を、家庭で真剣に教えていかなければ、記事の内容は他人ごとではなくなります。
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