今朝の朝日新聞に、男子バレー全日本監督植田氏が「若者のコミュニケーション能力の低下を目の当たりにした」と言っていました。


今の若い選手に、食事をしながら話したり、皆で何かをしたりという経験が足りなく、、これは相手との駆け引きや味方との連携に取り組む土台が崩れていたということにつながっていたと、続いています。

この監督の話しは、サッカーの日本代表選手にも言えることで、ニュースで以前に同じことを言っていました。

これは何もスポーツ選手に限った話ではなく、全ての若者に言えることで、相手との駆け引きが出来なければ、社会に出て仕事をするのは無理で、だからうつ病になったり引き篭もったりする若者が増えているのです。


植田監督は、今時の若者と心を通じ合わせるために様々な工夫をしています。

まず相手の目を見て話すなど、基本的礼儀作法を強く求め、話し方に工夫し歩み寄る努力をしています。


彼らは決してコミュニケーションを嫌っているのではなく、こちらが彼らの心情を組んでジックリ話せば、次第に心を開き話し好きに変わっていきます。

要は親が幼少時にジックリ話を聞くことを省略したからこのような若者が育ったのです。

私の所に来ている子供たちは、実によく話します。でもはじめっからお喋りだった訳ではありません。

やはりなんでもそれなりの努力が必要で、親自身も携帯をいじっている暇があったら、子供の眼を見てシッカリ会話に取り組んでいただきたいものです。



ミュージック&セラピー〈Music&Therapy〉はこちら                                                             http://homepage2.nifty.com/music-therapy/