私の所に三つ子ちゃんがレッスンに来ていますが、同時に生まれてきた子の個性の違いに驚くと共に、その違いを楽しんで教えています。
この個性の異なる同い年の姉妹が永遠のライバルにならないよう、非常に気を使って教えています。
コンサートのプログラムを見て順番を気にしたのも事実ですが、「一人一人がとても良かったと思われるよう、先生は気を使ったのよ」と言うと、特にその後は気にする様子もなく練習に専念しています。
演奏は競争じゃないしそれぞれ個性が違うから、誰が何処まで進んだなんて全く関係ないと常々話しているので、変な競争意識を生徒間で持たない筈です。
三つ子ちゃんの一人はコツコツ手堅く弾く子なので、今の実力よりかなり難しい曲を与えました。
もう一人は頭も耳もいい子なのに、練習を中々やってこなくって苦労しましたが、このコンサートに向け、ママの迫力も後押しして、彼女なりに練習に励んでいます。
彼らの個性に合った曲を見つけ弾かせていますが、ベストの演奏ができるかはこれからの練習にかかっています。まだピアノに関しては初心者なので、コンサートで弾く心構えやそれまでどのようにして曲作りをしていったらよいか、教えている状況です。
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