ririちゃんは、テツが玄関にいたためママに抱っこされてお部屋に入り、私が中に入ると目に涙を浮かべていました。

「ゴメンね、怖かったでしょう。でもこれから夏の間ずっとここにいるよ。テツはとっても年を取って暑いお外では生きていけないの、だから許してくれる?」

と言うと、精一杯頑張ったのでしょう「許してあげる」といってくれました。


こんなゴタゴタがあったにも拘らず、セッションを始めると、ririちゃんは<ピングーファミリーのごっこ遊び>の中で、沢山お話をしてくれました。幼稚園の生活に関しても、何も聞かないのに彼女からお話をしてくれるようになり、確実に一歩一歩、心を開いてきています。

これからの長いお休みに友達と沢山遊ぶ機会を設けて、<ごっこあそび>を現実の世界で繰り広げていけたらいいですね。


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