ショパンスケルツォ第1番は、凄まじい勢いで駆け上り叩きつける音に、激しい怒りを感じます。
中間部の美しく静かに歌うメロディーに何を感じるか?
かつての幻影か?それとも夢物語か?
再び現実に呼び戻され、フォルティシッシモで叩き付ける不協和音の連打で怒りは頂点に。
革命エチュードとともに、ワルシャワ陥落の時に作曲されたこの曲に、ショパンの内面の怒りを感じます。
ショパン:スケルツォ第1番ロ短調Op.20
ピアノ:ウラディーミル・アシュケナージ
この演奏が怒りの爆発とまで行くかどうか?
ちょっと物足りない気がしますが・・・
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