連休初日。
ガラクタ置場と化しているウッドデッキ下の片づけに取り掛かる。
ガーデニング好きの自分だが、植木鉢の始末、古土始末が苦手。
ついついそのまま放置してしまう。
土や肥料の処分は自治体では受け入れてくれない。
狭い庭に所狭しと置かれた沢山の植木鉢。
クレマチスだけでも10鉢以上。
思い切って半分は処分しようと思う。
昨日は甥が掃除の手伝いに来てくれた。
2階のベランダをきれいに洗い流し、窓ふきもしてくれた。
暑い中、沢山の汗を流しながら取り組んでくれた。
昼には煮込みうどんと、おからのサラダ、筋子のおにぎりを一緒に食べた。
おからと玉ねぎ、きゅうり、粗びきソーセージをマヨネーズで和えたポテトサラダ風。
ボールを抱えて食べ尽くしてしまったお気に入りレシピ。
甥っこも喜んで、お嫁さんは絶対作らないレシピだと完食した。
昼休憩のつもりが
3時間くらい話し込んでしまった。
仕事、友達、家族そして将来の夢にまで及んだ。
いろいろ大変だな。
結構深いところまで話してくれて嬉しかった。
「掃除終わったらラーメンでも食べに行こうか!」
と残った仕事に取り掛かる。
蚊に刺されながらも2階3室のベランダにはびこった緑のコケや土汚れをきれいに洗い流してくれ
窓もピカピカに磨いてくれた。
汗だくになって頑張ってくれた甥。
汗流してラーメン食べに行こう、やっぱり焼肉にしようかなどと考えていたところ・・・
「明日仕事が4時起きだから、やっぱり早く帰って寝るわ」と甥。
気持ちばかりのお小遣いを渡した。
少ないお小遣いの中から、唯一の楽しみのたばこ代を捻出している甥。
田舎志向のところが自分と同じ。
お嫁さんが都会志向だから田舎に住む夢は諦めている。
築7年半の家を売りに出すことに決めた。
この家は親族二人、共有名義で買ったもの。
不動産屋が写真を撮りに来るために、大掃除を始めた。
きれいに住んでいるとは言われるものの、買う側の立場からすると
細かいところまで掃除をして開け渡したい。
それに、少しでも高く買ってもらいたいのが本音。
同居人は掃除は放棄して、出かけている。
空しくなったり、腹が立ったり、大変だ。
とにかく、家が売れるまでの辛抱と言い聞かせ、自分を奮い立たせている。
まったくもって自分勝手、他人事、わがままな同居人だ。
木曜日に友人と飲みに行き、話を聞いてもらった。
友人にはっぱをかけられた。
「何言ってるの!どんどん掃除して!とっとと売りに出す!」
同居生活が破たんしてことを知っている友人は
一日も早く別の人生を歩むように示唆してくれた。
同居人が結婚することで、家の売却に漕ぎつけた。
甥や姪は私に迷惑がかかると同情してくれている。
金銭的不安は大きい。
でも、同居から生じるストレスから解放される喜びの方が実は大きいのだ。
住宅ローンも十分残っているし、
家が売れたら、
ローン残高より安い中古マンションを探して移り住む。
できれば3月までに終えたいものだ。
昨日は甥っこと話ができて、嵐吹き荒れていた心がひと度穏やかになった。
今日、明日で庭を整然とした状態にしたい。
夕方から美容院へ行き、旅支度。
明後日は遠方に住む甥の結婚式だ。
そして5連休は終了。
家の掃除さえ終えたら、我慢していた楽しいことを再開する。
まずはハイキング。
丹沢の裾野にでも行って来よう。
そして、温泉に浸かってくるとしよう。
頑張った自分へのご褒美に。
あ~来月はまた一つ年を取るのだ!
思い出した途端にがっかりだ。
