一瓶塚稲荷神社をあとにして。
東武佐野線。吉水駅から
まずは正面参道から。
手水舎は
いとしのドラゴン
神紋は左三つ巴。
小さな神橋を渡ると
玉砂利の境内に
拝殿。
中型の狛犬は
なんと!
青い眼のずんぐりむっくり😅
ちょっとはじめちゃん系入ってる?
たいへんお行儀の良い狛犬どん。
こちらも青い眼
このムチムチの足がたまらない〜🤣
さっそくお参りを
緑の龍と木鼻群。
神額は
郷社人丸神社。
拝殿の中をちょっとだけよん。
御祭神は
あの百人一首で有名な?
柿本人麻呂。
かきのもと ひとまろ
飛鳥時代の歌人。
社殿を1周します。
一瓶塚稲荷ほど派手ではないけど
こちらもなかなか
本殿の真裏に、謎の祠群。
拝殿前に戻ってきた。
神池周りを散策。
睡蓮がいっぱい!けど
時間的に咲いてなかったわ😅
池の真ん中に
浮島登場!
橋を渡って。
四阿から
絶対に行かれない
小さな離れ小島に、孤高の小さな祠!
水田の守護神
斎川神社らしい。
池の上流に、もうひとつの島が!
こちらは疫病除けの
為朝神社だそうだ。
本殿左手にも
謎の祠群。
竹垣で手厚く保護されている。
合同九社。左から
日枝・伊津岐・稲荷・八坂・天満
神明・八幡・浅間・斎川神社。
宮司さんと思しきお方が
昨年、新しくしたんですよと。
そう言いながら
おじさんはスタスタと帰ってしまった😅
社務所のししおどし。
池の上流を辿っていくと
この水路の奥
どうやらここが湧水の源泉のようだ。
はっきりとは見えなかったけど
ゆっくり、少しずつ湧いているような?
道中
見事に丸くこんもりした山が!
その隣には
三重にも四重にも重なって見える山々。
奥の山ほど背が高い。
ってことは、遠近法で言っても
遠くの山は相当!標高が高そう。
この辺りの川は
水質が抜群に!綺麗
深さは優に1m以上ありそう。それでも
川底がはっきりと見える。
またドラ〜