御神燈の最後の
進行左手に右門神社。
豊盤間戸神。
(とよいわまとのかみ)
進行右手に左門神社。
盤内戸神。(読み不明)
本殿から見た場合の配置のようだ。
左右をよく見てお参りしましょ
広い前庭の正面に
二の鳥居
2本の大イチョウを背に今季初?
夏越の大祓(なごしのおおはらえ)の
茅の輪(ちのわ)が!
茅の輪の正体は
大量の千茅(ちがや)を編んで藁で縛った輪。
ものすごく手が混んでる!
これ作った人、尊敬します🙇
茅の輪のくぐり方は
横向きの8の字を描くように廻ります∞
室の八嶋
延喜式内社 下野国一宮
大神神社。
おおみわじんじゃ
大型の狛犬どん!
狛犬どん②
石工は
森戸清泉と読めるけど、誰?
ググっても出てこなかった。
おぉっ
なんと美しい拝殿じゃ〜
さっそくお参りを
拝殿の中をちょっとだけよん。
正一位惣社大明神とある。
神紋は左三つ巴…ではなく、なんと!
左二つ巴?
多分…初めて見たわ
赤黒あります。
お隣は
これまた立派な社務所!
拝殿と社務所は渡り廊下で繋がっているので
後ろに廻り込めない。
反対側もここで行き止まり。
門扉の隙間から
本殿が見えた!
でもこれ以上はどうやっても見えなかった。
御祭神は、wikiによれば
倭大物主櫛甕玉命。
やまとおおものぬし くしみかたまのみこと
つまりは大物主神。
=「国つ神」天孫降臨以前から地上の神。
拝殿右手に
神宮。(相殿)
このはなさくやひめのみこと
=瓊々杵命の妻。
天忍穂耳命。
あめのおしほみみのみこと
=天照大御神の子。
瓊々杵命。
ににぎのみこと
=彦火々出見命の父。
=木花咲耶姫命の夫。
彦火々出見命。
ひこほほでみのみこと
=初代神武天皇の祖父。
大山祇命。
おおやまつみのみこと
=木花咲耶姫命の父。
なんだかとってもややこしい〜😖
頭おかしくなりそう🤣
じつは、最初に入ってきたのは
西参道。
野州大塚駅から歩くと
道順的に西参道から入ることになります。
水の張った田んぼの真ん前に
西の鳥居
こちらも御神燈がズラリ!
こっちのほうが綺麗だわ。いや
陽の向きでそう見えるのかも。
緑がめっちゃ綺麗だった
神橋を渡ると
社殿の向かって左手に出ます。左から
長いので
続きはまた。