純子さんに別れを告げ
(だから純子さんじゃないって)
今度はなんなんだ？
なんだか人さまん家の庭みたいな。
於岩稲荷田宮神社だ❗
おいわいなり たみやじんじゃ
於岩稲荷田宮神社といえば？
新宿区四谷三丁目にもあります
斜向かいには於岩稲荷 陽運寺も
ま、とりあえず
いざ。
足場組みで補強した？手水舎は
カバー付きの、ししおどしタイプ。
ししおどしは動かないけどな
正直、水はすくいづらい
苔の生えた参道は、途中で左折←します。
社殿はどうやら南向きのようだ。
参道のT字路に
キリッとした
美魔女ママの？
美魔女ママの？お狐ちゃま🦊
子ども抱いてます
向かって右手は残念ながら
お首がもげちゃってるので、カット(^^
改めて正面を。
鳥居をくぐると
今度は大型の
お狐ちゃま🦊猫パンチ
バージョン^_^
バージョン^_^
シッポは立ってなく、内巻き。
やっぱ猫？
拝殿は
シックで落ち着いた感じ。
さっそくお参りを
神紋はよくわからない
神額には
田宮於岩稲荷神社
とあります
拝殿の中をちょっとだけよん。
両サイドに額がいっぱい飾ってある。
御祭神は
豊受比賣大神。
とようけひめのおおかみ
田宮於岩命。
たみや おいわのみこと
こちら
四谷田宮稲荷神社の説明板を見ると
元々は新宿区左門町の同心、田宮家の神社で
田宮家の娘がお岩さん。
明治12年(1879)火災で消失。
歌舞伎役者らの協力で中央区新川に移転。
昭和27年(1952)四谷の旧地にも再建。
ということのようです。
拝殿右手にも鳥居
多分、藤棚？
正統派の美しい〜手水盤
百度石。
中央区民有形民俗文化財。
お隣に
カギを持った？
お狐ちゃま🦊
珠を持った？
お狐ちゃま②
狐塚。
さっそくお参りを
小さいお狐ちゃま🦊
小さいお狐ちゃま②🦊
このおやしろ
小さいのになかなかの本格派(^^
藤棚から拝殿を。
廻り廊下ではなく、縁側仕様。
ユキヤナギの白が！
スノーフレークも。
社務所もなかなか素敵。
境内は庭になっていて
静かにゆったり散策できます