前記事の続きです。
拝殿を右から。
拝殿を左から。
手前の渡り廊下は
そのまま左手の社務所(授与所)に続いている。
廊下には太鼓が![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
授与所前は、最も人が集まるところで
ここへ来ると、張り詰めていた空気が一気に和む
境内で唯一、ホッと安堵できる場所だ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
社務所奥には、興雲閣なる
宿泊もできる温泉入浴施設もある♨️
社務所前から1段降りると
一際目立つ。
神木は
鎌倉時代の武将 畠山重忠公が奉献されたもので
樹齢800年らしい。
神木より発する「氣」は活力そのもの。
神木に手を付けて祈れ、とある。
ここから左手の坂道を登ると
1段高い、拝殿脇から見下ろすこともできる
拝殿右手に、境内社の数々。
一挙掲載(笑)
なんとも美しい祖霊社![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
月讀神社、猿田彦神社、えーと何だっけ?
合計16の統一お社がズラりと並ぶ![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
その最後に
東照宮。
さらにその隣、森の中に
大山祇神社と
秩父神社、八幡宮、春日神社?
森に囲まれ、自然の中に溶け込んでる![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
さらに進むと
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
その最後に
東照宮。
さらにその隣、森の中に
大山祇神社と
秩父神社、八幡宮、春日神社?
森に囲まれ、自然の中に溶け込んでる
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
もうどんだけ〜
摂社末社があんのよ![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
御賽銭いくらあっても足りないじゃん![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
ムーミンの家?の十字路に戻ってきた。
ここから、謎の山道が続いてるぞ。
ますます霧が深くなってきた!すると?
歓迎されたのか?
はたまた、来るなと警告されたのか?
ま、歓迎されたと思うことにしよう![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
そして最後に
十字路の階段を登る。
雨も降ってるし、時間もないし
またにしよう。
三ツ鳥居脇からも別の参道が。
階段を降りれば駐車場だ。続きはまた。
長々とお付き合いいただき
ありがとうございます![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
アマゾンなら森や川があるだろうけど
砂漠は砂しかないじゃん!?
それに昼間は平気で40度を超え
夜は逆にマイナス気温にもなるそうだ。
そんな砂漠に誰が行くのさ?