前橋駅からバスに乗って、国指定重要文化財を
本殿に持つ
玉村八幡宮へ行ってみた。
日光例幣使道と呼ばれる街道沿いにあります。
いやはや、思ったより遠いわ^_^
歩きだと、最寄りの高崎線 新町駅から
1時間はかかるかも?
おいらは前橋からバスで行ったものの途中どまりで
コストコの見えるところで降ろされた
結局、そこから1時間以上?歩く羽目に
まあ、おかげで2万歩は歩いたか。
寺ではなく神社なので
なんちゃら菩薩像?のたぐいではないぞ。
彫刻も凝ってるし
何より、素材に年季が入ってる
門の中の天井を見上げると、こんな調子だ。透過式ライトで光ってるわけではありません。
案内によると、江戸末期の創建らしい。
境内はさして広くはないが、けっこうな見どころがあるようだ。
説明できん
名前だけは聞いたことあるさ
隣に安産、子育て、子宝祈願の
撫で犬さまが
見ざる言わざる聞かざるが
日光東照宮と何か繋がりがあるのか?
これまた、大きな謎だ。
誉田別命(ほんだわけのみこと)(第十五代応神天皇)
気長足比売命(おきながたらしひ めのみこと)
(応神天皇の母、神功皇后)
比咩命(ひめみこと)他、十五柱を合祀、とある。
石碑になってるのは初めて見た!
続きはまた