続きです。
アームレストの内側、なんと全席にコンセントを標準装備！
スマホを充電できるぞ(^^♪
ボタンを押せばリクライニングできる。
アームの蓋を開ければ
中から回転式テーブルが出てくるのはスペーシアと同じだ。
カーテンは、なんて言うのサンシェード式？
下に軽く引っ張るだけ。簡単。
下に軽く引っ張るだけ。簡単。窓は思ったほど小さくなく、十分大きい。
ただし、奇数席は視界がちょっと狭いかも。
オイラは1号車10列D席だったので。
窓の間にも木目調が。
シート生地はえーとなんだっけ
なんちゃら織り？で和のテイスト。
少しずつ柄の配列が違うようだ。
窓の上部に、直列に穴が開いている。
ツマミをずらすと？
開いたり閉じたり。
どうやら通気孔のようだ。
9列席に、リバティの小さなロゴマークが。
ヘビじゃないゾ(^^ゞ
他の席も見てみたが、どうやらここだけのようだ。
そうこうしているうちに、あっという間に春日部到着。
因みに中国語ではスカイツリーを
晴空塔というのだそうだ。写真撮れなかった(^^;
わずか40分足らずの短い旅だった。
オイラが乗ったのは501F。ファーストナンバー。
連結部では、例の黄色ウィンカーが点滅していた。
今度は連結のシーンを見てみたいなあ(^^ゞ
日本初の博士、誰だか知ってる？
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