リハーサル終了後に、昼食を済ませて会場に戻ると、ステージの周り
にはかなりの人が集まっていた。
2時からのミニライブ終了後、2ショット撮影の抽選が行われたが、残念
ながらはずれだった。
それから、いよいよサインの時間だ。
alanと1対1で話すのは初めてだったので、だんだん緊張してきた。
とりあえず、7月31日に3rdコンサートが決まっていたので、讃歌する
予定であることを伝えようと考えていた。
列に並んで、やがて自分の番になり、alanの前に立った瞬間、いきなり
彼女が自分を指さして「覚えている」と言ってきた。
後から考えたら、物凄く嬉しいことだったが、その場ではびっくりして
しまい、何の反応もできなかった。
alanはalan家族の顔をよく覚えていると聞いてはいたが、まさか
コンサートしか讃歌していない自分を覚えているとは、考えもしなかった。
ただ、7月のコンサートに讃歌することは伝えることができた。
そのあと5時からのミニライブ終了後、再び2ショット撮影の抽選が
行われたがまたまたはずれた。
それでも、alanの素晴らしい生歌を聴けたし、あの美しい顔を目の前で
見ながらサインまでしてもらい、本当に楽しい1日を過ごすことができた。
人間なんて単純なもので、この日以来、ますますalanのことを好きに
なってしまった。
次回に続く