2014年12月20日今年2回目のalan東京ライブが
日本青年館で行われた。

このライブは5月のライブの際にalan本人の口から
発表され、今回も昼と夜、2回開催された。
また昼の部には神田沙也加、夜の部には
張瑋(Zhang Wei)という中国の歌手が
ゲストとして出演することも発表された。
自分は5月に引き続き2回とも讃歌した。

当日、会場に到着するといきなり
嬉しい知らせがあった。
なんとこのライブのDVDが3月に発売され
今日予約するとalanの直筆サイン入り色紙が
付くという。
もちろん自分は予約してサインをゲット!

昼は3時、夜は7時開演の予定だったが
少し遅れてバンドの演奏が始まる。
今回はsymphonyということでストリングスが
加わりかなり重厚な感じがした。

さあいよいよ赤いドレスのalanが登場する。
1曲目はデビュー曲、「明日への讃歌」の
さびの部分から始まる。
いきなり高音からとは、かなりのインパクトだった。
この曲にはなんとなく神秘的なものを感じる。

2曲目はレッドクリフパート1の主題歌「~心・戦~」
昼は中国語、夜は日本語で歌った。
この曲ではalanの高音だけでなく表現力の
素晴らしさも感じられる。

3曲目はデビューセカンドシングル「ひとつ」
alanはよく、「私たちはひとつ」と言っている。
この曲のMVでは純白のドレスを着たalanが
ひときわ美しいと思う。
結婚式で歌ってもいいと思われる
美しいバラードである。

4曲目は「幸せの鐘」
以前にも書いたが四川地震の時にこの曲を1週間で
レコーディングしてその収益金を寄付した。
この曲も昼は中国語、夜は日本語で歌った。

5曲目はCDにも収録されていない「相依」
少数民族の曲にalanが歌詞をつけたらしいが、
自分の記憶ではモンゴルの曲だったと思う。
以前You Tubuで見たときの記憶なので
間違っているかもしれない。

6曲目はチベット民謡「青蔵高原」
この曲はファーストコンサートで初めて聴いた時
声の凄さにびっくりした曲である。
それとともに、巧みな節回しも見逃せない。

7曲目は昼は神田沙也加とのコラボで「風の手紙」
神田沙也加が登場した途端、ほっとしたのか
alanがすわりこんでしまった。
やはり一人で日本語で仕切るのに
不安があったのだろう。
以前から神田沙也加はalanの大ファンで全作品を
持っているらしい。
しかもプライベートでも仲良しで、
以前、渋谷のツタヤで待ち合わせたとき
入口が2つあってなかなか会えなかったとか
二人組の男にナンパされて
スタッフに助けを求めたなんていう話をしていた。

夜の部は張瑋(Zhang Wei)とのコラボで
High歌 (High Song)
この曲は張瑋(Zhang Wei)の曲で
凄くノリのいい曲だった。
2人とも素晴らしい歌唱力で、alanが
こんなノリの曲を歌ったのを初めて聴いた。
これを聴く限りalanのR&Bも
聴いてみたいと思った。

このあとalanはひとまず退場する。
昼は神田沙也加も退場するが
夜は張瑋(Zhang Wei)がalanの曲
「Home」を歌う。
この曲はalanが7月に中国で発売したアルバムに
収録されている。

この後は次回に。

今回は四川の地震の際にレコーディングした
「幸せの鐘」
最大のヒット曲レッドクリフパート2の
主題歌「久遠の河」MV
デビュー前に中国で収録したと思われる「天涯」
を貼り付けておく。





alanの退場後もジャズっぽいアレンジでバンドの演奏が続き、
演奏が終わると再び登場する。
衣裳は昼の部は赤いドレス、夜の部は前が逆Vの字にカット
されたミニスカートの白いドレスだった。

後半の1曲目は、Playstationのゲーム「GOD EATER」の
挿入歌「Over the clouds」、3年前のコンサートでは、
alanにしては珍しく、ショートパンツ姿を披露して歌った
曲である。

2曲目は「空唄」、MVではalanが後ろに二人の女性を従えて、
へそ出しスタイルでダンスを披露している。
もちろん、この日も披露した。
2曲ともリズムもので、場を盛り上げようと考えたようだ。

3曲目は「群青の谷」、他人には曲を書いたことがなかった
coccoがalanのために書いた曲である。
このMVはalanの故郷で撮影されたそうで、alanの二胡の
演奏で始まり、景色が凄く綺麗に仕上がっている。
alanは歌手であるとともに、二胡の演奏家でもある。

昼の部では次の曲がエンディングだったが、夜の部では
もう1曲「桜モダン」、この曲はデビュー曲「明日への讃歌」の
カップリングで、2曲とも菊池一仁の作曲である。
イントロの琴(のように思うが)の音が美しい日本的な曲で、
生では初めて聴いたように記憶している。

alanの曲の多くは彼の作品で、今回のライブの実現にも力に
なったようだ。
中国で多方面にわたって活躍中の中山邦夫とともに、この二人の
尽力がなければライブの実現も大変難しかったと思われる。
本当に感謝です。

エンディングは定番の「my life」、この曲は2ndアルバムの
タイトルになっているが、シングルでは発売していない。
しかし、本当にメロディー、スケールとも素晴らしい名曲
で、alan家族の支持も相当高い。
また、alanの歌唱でも、特に間奏のソプラノのハミングは
素晴らしい。

ここで再びalanは退場し、アンコールの声が続く。
やがてグッズのTシャツに、ショートパンツスタイルで登場する。
アンコールの1曲目は「幸せの鐘」、この曲は2008年に起きた
四川大地震の復興のために、1週間でレコーディングしたそうだ。
coccoがalanに曲を提供したのも、彼女のこの活動に賛同した
ことが理由として挙げられている。

また東日本大震災の時も、松戸で予定されていたコンサートの
リハーサル中で、コンサートは中止になった。
この時もalanは、すぐに寄付をalan家族に呼びかけ、もちろん
彼女自身も寄付をしている。

「幸せの鐘」の後、思いもかけない発言があった。
次回のライブが、冬に予定されているとのこと。
これは楽しみがまた増えた。

いよいよラスト、これも定番の「懐かしい未来~longing future」、
この曲は坂本龍一プロデュースで,NHK「SAVE THE FUTURE」の
イメージソングであり、毎回讃歌者全員で合唱する。

今回のライブは、1日2回公演で、しかも讃歌者全員と握手をすると
いうことで、曲数は少なかったが、3年ぶりに生歌を聴いて本当に
alanの凄い才能、美しさを再認識した。
またalanとは2回も握手して、一言でも話ができて、本当に幸せな
時を過ごすことができた。

現在残念ながら、日中関係はあまり良くない。
自分もalanと、客席にもいたが、中国のalan家族達の存在が
なければ、中国に対してより悪い印象を持ってしまっているだろう。
また、alanもチベット民族ということで、中国でも微妙な立場に
いると思われる。
現に、空港でも必要以上のチェックをされたこともあるそうだ。
彼女には、絶対に政治に巻き込まれないよう願っている。

日本の芸能界のalanのファンと思われる人を数人あげると、
小倉智昭、歌も二胡も中国最高峰であると発言し、日本の後援会長と
自認している。
福山雅治、オールナイトニッポンでニコニコ動画の話の際、美人谷
から来たalanちゃんを観ていると発言した。
神田沙也加、共演した番組でファンであると告白し、ミュージック
フェアでは、alanの二胡の伴奏で歌っている。
谷村新司、日本のお父さん代わりと言って、デビュー前に中国で
alanがコンテストに出場した時10点満点をつけたそうだ。

最後にalanの1stコンサートの動画を貼り付けておく。
順番に「明日への讃歌」、「チベット高原」、「my life」、
聴いたことがない人は、聴いてみてください





5月24日、山野ホールで行われたalanのライブに讃歌した。

最初は、午後6時からの講演だったが、抽選で外れた人が

多かったので、午後1時からの昼公演が追加された。

自分は昼、夜とも当選してかなりの良席を確保できた。


いよいよほぼ予定通りの時間にスタートだ。

いきなり、チベットフェイクの「天女」が流れて、もううるうるきてしまった。

っていうのも、3年前の締めで、この曲とともにalanが消え去ってしまった

からだ。


いよいよ alanがチベット民族の衣装をまとって登場だ。

3年ぶりに観る姿!

涙が止まらない。

1曲目はチベット犬の映画主題歌「ECHOES」、最初から

チベットフェイクが使われている曲だが、この声の物凄いこと。

本当、月の女神が降臨してきたとしか思えない。

(alanの本名ダワジョマは月の女神という意味らしい)


2曲目は一番有名なレッドクリフ2の主題歌「久遠の河」、岩代太郎作曲

壮大なスケールの曲で、相当な歌唱力がなければ歌いこなせないだろう。


3曲目、デビュー曲「明日への讃歌」、これも毎回の事だが、

さびの高音は物凄かった。

しかも、今日はかなり調子も良いみたいだ。


このあと、得意の天然ボケが出る。

「みなさん、こんばんは!」

客席から「え~」、まだ昼です。


やはり、日本語が心配なようで、ここで司会者が登場し、中国での活動を

映像で紹介した。

でも、自分は全部YouTubeなどでチェックしている映像だった。


ここで司会者のリクエストで、チベット民謡をアカペラで披露。

おそらく、alanは絶対音感を持っていると思われる。

「明日へ讃歌」もイントロなしでいきなり歌い始めるし、チベット民謡も

物凄い高音を使うのでキーを間違えると大変なことになるだろう。


司会者退場後、和田薫作曲で中国で配信されている「宿命横着写」という曲を

中国語で披露した。

この曲もYuoTubeなどで何度も聴いている。

スローな曲で、なんて言っているかわからないが、丁寧に表現している

感じがする。


このあとにサプライズがあった。

なんとalan本人から、次の曲の間撮影OKが出た。

曲は昼と夜は違って、昼は「鳳凰」、夜は「Love Song~きっともう一度~」で、

どちらも中国で発売されたアルバム「Love Song」に収録されている。

この曲の後、alanはひとまず退場。


長くなってきたので、続きはいつになるかわからないが、次回に!