皆さんこんにちは。 先日 函館山から撮影した十和田丸の函館港入港シーンを お届けしましたが、今回はその続きです。
函館山で入港を撮影後 すぐにロープウェーに飛び乗って下山 函館岸壁に向かいました。
岸壁についたときには ちょうど乗船口が離されるときでした。 しまった〜乗り遅れた〜 ではなく 最初から乗船予定はありませんでした。
十和田丸は 函館港では55分停泊して折り返し青森に向かいます。
乗船口の一つ上の階が 遊歩甲板と呼ばれたところで グリーン船室が主にあって 一人掛けリクライニングシートの指定席 列車のグリーン車と同じ二人掛リクライニングシートの自由席 それと2段式寝台室、それとグリーン料金ながらカーペット敷の桟敷席がありました。 甲板全周にオープンデッキが設けられて出港風景が見られました。
ゆっくりと岸壁を離れています。
遊歩甲板の一階下が 乗船口と普通船室のあった船楼甲板と呼ばれていました。
普通座席は 当時の特急型車両の座席と同じ リクライニングのしない 青い二人掛けシートでした。後は 桟敷席となっていました。
出航する際は 船首部の側面に設置された バウスラスターと呼ばれた船を横方向に動かせるスクリューがあって それで離岸していました。
遊歩甲板の後部は露天広場になっていました。 現役時代は、ここに乗用車を乗せて 運搬もしていました。
回頭を終えて 港口に向かっていきます。
船尾部分の車両積み込み口の扉が開いていてました。 この部分から貨車の積み込みをしていました。
湾外に出て青森に向かう十和田丸と EXPO函館会場の函館ドック。
ジェットコースターの線路と比較すると 十和田丸も結構大きな船だったとわかりますね。
ところで 私の方もこの後は帰途につきます。 乗車するのは 写真はないのですが、特急はつかり26号盛岡行。 函館を15時26分に発車して 青函間はノンストップで 青森に17時31分に到着しました。 自由席利用だったのですが、車内はほぼ満席に近く やっと通路側に座ることができました。
青森駅に到着後は 改札を出て 青森岸壁の向かいにあった EXPO青森会場に向かいました。
函館で見送った 十和田丸が近づいてきました。 やはり列車は早いですね。
港内に入り 左に回頭していきます。 しかし ここまでは良かったのですが。。。。
夕陽のことを考えていませんでした。。。。。
十和田丸のシルエットに隠れていますが 船尾部分で補助汽船が押し込んでいます。
接岸しました。
補助汽船ふくうら丸。 煙突部分にJRマーク。JR北海道所属のタグボードでした。
青函連絡船 八甲田丸。
現在も青森港第二岸壁で メモリアルシップ八甲田丸として展示されています。
EXPO1988の時は、会場沖合に停泊仮固定されて陸からは仮設橋で行き来していました。
日が沈みライトアップされていました。
第二岸壁に停泊する 十和田丸 この後は、ホテルシップとなりました。
三角形の形状が特徴な 青森物産館 アスパム。 13階の展望室に上がりました。
ライトに浮かび上がった 八甲田丸。
停泊する 十和田丸。船体中央で 煙突がライトアップされていました。 左の蛍光灯の列が青森駅ホームでした。
この後は 583系寝台特急ゆうづる2号で 帰途に付きました。
今回は 十和田丸中心にお届けしましたが、羊蹄丸の方も撮影しています。 それはまたいづれ。
御覧頂きましてありがとうございました。



























