皆さんこんばんは。  100周年ヘッドマークの画像続きです。

 

特急梅田行9307F。

 

フルマルーン 普通梅田行2315F。 

 

準急河原町行2325F。

2010年 9300系の増備によって淘汰が進み 初代2300系もあと4編成になっていました。

 

急行宝塚行6013Fと 偶然やってきた試運転幕の3062F。 私は、情報に疎いので試運転列車の記録は数少ないです。

 

7006F特急新開地行8032F特急梅田行の並び。

 

川西能勢口駅に移動しました。

5100F普通梅田行。 車番は 入っていませんが 9000系画デザインされていました。

 

急行梅田行5146F。能勢電に譲渡された5146Fですが、阪急電車所属時代に車内はリニューアルされていた編成で側面条項扉の窓が大型化されていました。

 

ヘッドマークのアップ 。

 

急行梅田行6007F。この編成もリニューアル車。 しかしなぜか6000系で8両編成時代で リニューアルされたのは、この6007Fと6015Fだけです。

6004F普通梅田行。 この編成を含めて 一部6000系は4両編成になって伊丹線に転属しました。

急行梅田行6003F。

 

普通梅田行6006F。 正面表示幕が大型化された編成です。

 

御覧頂きましてありがとうございました。