皆さんこんにちは。

 

快速篠山口行。 2両編成で始まったJR宝塚線の電車運転も15年が経過して 7両編成の通勤電車が走るようになりました。

 

普通新三田行。 113系800番台4両編成です。 ただ 7〜8両編成が立ち客で一杯になるほどの混雑は、平日朝ラッシュ時大阪方面だけで それ以外は、それほどの混雑もなく 4両編成の普通も多数運転されています。写真の列車は 現在も223系or225系の4両編成で運転されています。

 

普通大阪行 黄色の103系。ザ・国電の象徴とも言うべき 103系も走っていました。

 

続いて 快速大阪行 113系8両編成。

 

ホームには、普通からの乗り換えも含めて多数の乗客。

新三田行は、水色の103系でした。

 

電化前の頃からすると 水色の103系が走るようになるとは想像できなかったと思います。

 

振り返ると 乗降がやっと済んだ快速大阪行が 発車するところでした。

 

御覧頂きましてありがとうございました。