皆さんこんばんは。 宝塚線の臨時特急を場所を変えて記録したくなって 移動しました。

 

まずは 三国駅 逆光で少しボケていますが。

急行梅田行6007F。

 

普通梅田行8004F。 手前の庄内駅で 6007F急行の待避をしていました。

 

臨時特急梅田行7015F。  6007Fの急行の6分後に宝塚駅を発車 通過駅は多いながらも 高速運転することはなく 先行の急行に追いつくことはなく 梅田まで走っていたようです。

 

続いて 曽根駅に移動。

急行梅田行8005F。

 

臨時特急梅田行5146F。 5100系の後期型は、パンタグラフを2機搭載。私の1番のお気に入りでした。 この5146Fは、能勢電に譲渡されて走っています。

 

この編成は、5100系のラストナンバーになります。

 

2021年の撮影。

能勢電鉄線 一の鳥居駅にて。 普通川西能勢口行 5148F。

能勢電への譲渡の際、阪急時代の1546Fは、4両編成2本に分割されました。

方向幕のLED化、スカートの設置 車内も阪急1000系並みにリニューアルされて入線しました。 先代の1700系は、あと二編成が残るのみ 30年以上能勢電線で走っています。 それに倣うと 2016年から走り始めた この5100系も、2045年ぐらいまで 走り続けるかも。となると70年ぐらい走ることになります。

 

御覧頂きましてありがとうございまいした。