皆さん こんにちは。

 

新快速野洲行。 223系8両+221系4両の12両編成。 1997年の新快速は、日中は8両編成が主体で ほぼ223系で運用されて 221系は 朝夕の12両編成運用のための増結編成みたいな感じでした。

 

快速西明石行。 西明石の字幕 が珍しく よく撮影した列車でした。

 

上り13番線ホームに移動。 普通高槻行207系。 当時は、JR京都神戸線系統では、207系も珍しい存在でした。

 

快速米原行。 正面の塗り分けから 115系の11両編成でした。 この画像ではわかりにくいですが、後の7両 最後尾のクハ115の後は、モハ114+モハ115x2にモハ114+クモハ115の7両編成で、全部で モハ車が8両繋いだ 強馬力編成でした。

 

特急ワイドビューしなの15号 長野行。 383系 この日は10両編成。  今では 大阪駅までは 来なくなりましたが、 以前は、直通需要も多くまた、信州方面への関西地区からの修学旅行 需要もあって 増結されることも多かったようです。

 

特急雷鳥15号 富山行です。 681系の登場で 速達系系統の大部分が 681系サンダーバードになり 余剰のパノラマグリーン車組み込み編成が、停車駅の多い 雷鳥号への運用が始まりました。  後から 2両目には、食堂車 サシ481から改造のグリーン車 サロ481−2000番台車が連結されていて 半室が大型ソファーが設置された ロビーカーとなっていました。 

 

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