皆さん こんにちは。

 

1番線 117系新快速3605M姫路行と J2番線R東西線からの 快速篠山口行です。

当時は、駅南側に駅ビルがなく ホームの屋根も端の方にはなかったので開放的な雰囲気です。 ということで 現在の同じ場所。

 

ホーム屋根は、12両分設置されて 駅ビルと自転車置き場ができて 秋前広場は見えなくなりました。

 

発車した 新快速3605M。 下り方面は、この1本のみになった 117系新快速でした。

 

DE10-1054 単機回送。 宝塚駅ー生瀬駅間にある 旧惣川駅(貨物駅)でバラストを採取していて そこから 不定期にバラストを積んだ ホッパ車の貨物列車を牽引していました。

 

205系普通京都行。

 

快速大阪行。

 

快速米原行。 113系がジャンジャンやってきました。 同じように見えますが、先頭車のヘッドライトとクーラーの形状が違います。

折り返し線に入る 205系。 JR神戸 京都線系統に導入された 205系は0番台で 7両編成4本が走っていました。 少数派だったため なかなか目にすることがありませんでした。 なのに 10分の間に2編成見られたのは ラッキーでした。 この205系は、全編成現在も奈良線で走っています。

 

またまた113系 快速大阪行。

 

湘南色の113系電車 この頃には、絶滅が危惧され出した頃で 来るとシャッターを押していました。  

先日 大阪駅に 現存する唯一の湘南色 岡山の115系が リバイバル急行鷲羽号として 運転されていましたが、 なんか 違和感しか感じませんでした。

 

御覧頂きましてありがとうございました。