皆さんこんにちは。
到着した連絡船から コンテナ車を引き出してきたDE10-1010号機 DE10とコンテナ車の間に白い柵だけの貨車が数両連結されていますが、 これは、船と岸壁との間の接岸部に重たい機関車が乗らないように控え車として連結されていました。 DE10の左に背の低いトラス橋が見えますが、こちらが第2岸壁。 コンテナ車の奥が第1岸壁でした。
急行いよ 高松行。 ホームのお弁当の売店が目立っていますね。
急行いよ は 高松ー松山間の急行列車で キハ185系登場前は、4往復運転されていました。 キハ185登場で 高松ー松山間は、急行うわじま号も含めて 特急しおかぜに格上げされてしまい、急行いよ号は 高松20時10分発の松山への最終列車と 松山5時25分発の高松への始発列車1往復のみになりました。
キハ20の2連にキハ65が見えますが、確か4両編成の高徳線徳島からの普通336Dです。 1990年頃まで キハ20が運行されていたようです。
御覧頂きましてありがとうございました。
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