皆さん こんにちは。

 

急行梅田行 8033F他 10両編成です。 以前 当時の時刻表を掲載しましたが、 宝塚を先の特急より先発。雲雀丘花屋敷にて 前2両の増結をする間に 特急に抜かれた列車です。

 

普通宝塚行。6004Fです。 池田駅の宝塚方。 信号機などが多いですが、上り列車より 下り列車の方がスッキリしているかもしれません。

 

普通梅田行 3150Fです。この列車は 宝塚始発。

 

次も 普通梅田行 6010F。こちらは 雲雀丘花屋敷始発。当時の平日朝のダイヤは、15分間隔 宝塚発急行1本 雲雀丘花屋敷発急行もしくは 宝塚発特急1本 箕面発の準急1本。と 宝塚。雲雀丘花屋敷。豊中。発の普通が各1本というダイヤでした。

 

次は、5102F急行梅田行。 15分前は 特急の筋でしたが、雲雀丘花屋敷始発の急行です。

 

続行の宝塚発の急行梅田行。 雲雀丘花屋敷で 8034Fを増結しました。

 

御覧頂きましてありがとうございました。