皆さんこんにちは。 今回からは、JR宝塚駅の地平駅舎時代での画像を御紹介します。 2000年代から 私もデジタルカメラに移行し 当初は、画質や性能のいい物は目が飛び出るぐらい 高額で手が出ませんでした。 当初は300万画素ぐらいのカメラで 撮影していましたが、この2005年頃に ミノルタ の DiMAGE A200 というカメラを購入しました、 800万画素で9万円ほどしました。

 

113系湘南色は、大阪始発の普通新三田行。 2番線の207系は、新三田発の普通四条畷行です。後続の快速木津行を待避しています。

空が明るく感じます。 113系の背後の赤色の屋根に白の壁の建物が 当時の駅舎と改札口付近になります。 その背後に見える 塔のような建物が阪急宝塚駅横の再開発後に立った ソリオのビルになります。

 

発車した 普通新三田行です。113系の湘南色運用についていました。 現在でもこの時間帯に 223系か225系6000番台の4両編成が大阪ー新三田間を1往復しています。

 

快速大阪行です。221系8両編成です。 この頃のJR宝塚線の快速の主力は221系でした。

 

2005年の JR宝塚線では 、忘れられない 大きな事故がありました。

事故に関係された 皆様には、あらためまして お見舞い申し上げます。

 

御覧頂きましてありがとうございました。