皆さんこんにちは。 今回は、ロマンスカーミュージアムの続きです。 前編中編後編の3回にするつもりでしたが 変更しました。
とその前に 前回は 阪急電車とのコラボ企画の記事でしたが、想像よりも濃い内容で 地元の関西では レールウェイフェスティバルや 阪急百貨店で夏に開催される鉄道模型フェアぐらいでしか見ることのできないものばかりでした。
この旧2300系の模型は 初めて見たような気がします。
展示の説明パネルは、このイベントのみだったのかも。
それでは いよいよ ロマンスカーの方へ向かいました。
左奥から 3000系SE車 3100系NSE車 7000系LSE車。
まずは。
小田急SE3000系特急電車は、1957年に登場した車両で、国鉄も含めて 日本の高速運転の特急型電車のパイオニアと呼ばれています。
新宿方先頭車 デハ3021号車。
国鉄こだま型151系直流特急型電車は、このSE3000系を借り入れて走行試験などをして開発されました。
実車の前には、精巧なカットモデルが展示されていました。
和式トイレまで再現。 SE3000系は、車両間の連結部に台車があるという連節車で 実物ではわかりにくい連結部分も再現されていました。
車内サービス用の喫茶カウンター。
それでは 実車の方に。
旅客用乗降扉は、内側に開く片開きで手動式だったそうです。 上部が丸く形どられて 昭和の列車の感じがします。
先頭車方向を見ました。
貫通路は、広幅です。 デッキ部 貫通路 客室間の仕切や扉はなく 編成全体が一つの部屋という感じです。
貫通路も他の電車と違い踏み板にホロが接地していました。
後部側を見ました。
SE3000系は 中間車1両デハ3022と先頭車2両 デハ3021と小田原方先頭車デハ3025が保存されています。 広幅貫通路と仕切りがないので 後部の運転台まで見えています。
回転式の二人がけシート。 国鉄151系の青いシートと同じですが、より高級感がありますね。
シートピッチは1000mm 国鉄グリーン車並みでした。
晩年は、国鉄御殿場線直通の 「あさぎり」号として走っていました。
小田急ロマンスカーは ほとんどがブルーリボン賞を受賞していますね。
小田原方先頭車デハ3025。 1968年頃に 前面の列車名表示器付近が NSE3100系同様の方に改造されました。 新宿方のデハ3021の方は、1952年の新製当時の姿に復元されていました。
前後で 先頭車の形状が違います。
車内もじっくりと見れて 登場当時の先頭車も復元、本当に見どころたっぷりです。
1987年に撮影しました 実車の写真です。
片瀬江ノ島行 特急えのしま号。
御殿場行 特急あさぎり号。
新宿行 特急あしがら号。
つづく
御覧頂きましてありがとうございました。










































































































































































































