高知に居ます
1日遅れで高知に到着!!
今日も飛行機乗るまでハラハラドキドキ・・・・・
でも無事に高知龍馬空港に到着。
横綱からの任務も終わり晩御飯の時間
せっかくの高知だし美味しいものが食べたくて
繁華街30分くらい探しまわって、よさげな御店を発見!!
ここでメチャクチャヒットな食べ物に遭遇
東京にも、かつおのたたきって有るじゃないですか?
それの塩バージョン!!
カツオの塩たたき!!
初めて食べてマジ美味しくてスグ、横綱とワールドちゃんこに連絡相談!!
そして・・・・・・
横綱の母校のある高知の味
5月末までカツオの塩たたきを
ワールドちゃんこのお勧めメニューで出すことを決定
マジで美味しいですから!!
でも高知の店主いわく
使う塩と塩かげんが命らしいです・・・・・
チームワールドちゃんこに期待です(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)
この貝は、ちゃんばら貝
貝の身に鎌みたいなのが付いてる貝・・・・?
味は美味しいです(笑)
今日は、高知に・・・・・
今日もテンション上がる出来事が☆
横綱からお昼に用事を頼まれて高知行き決定!!
18時55分の高知行きを予約して支度
4時過ぎに横綱のマンションに高知に届ける荷物を取りに行くと
横綱、打ちっぱなしに行くらしくゴルフ仕様でスタンバイ。
あ「横綱、高知に行ってきますね」
横「章広頼むね」
あ「あっ!横綱、モンゴル帰るんですか?」
横「明日、帰ろうと思ってるけど・・・・まだ分からない。」
あ「でも・・・明日、飛行機ないですけど・・・・」
横「え?まじ?」
あ「はい」
横「じゃー用意するか!!打ちっぱなし中止!」
いつものごとく突然行動!!
自分の飛行機の時間もないので染谷に任せて羽田空港に
18時30分
高知行きの飛行機はバスで飛行機の近くまで行くので
バス乗り場でバス待ち
染谷に最終の確認の電話
あ「フライトの予約は?」
染「20時発羽田~韓国行き。完璧」
あ「現地のホテルは?」
染「もちろん完璧」
あ「じゃー染頼むね」
あ「もうバス乗るから携帯電源切るから」
染「了解!!じゃ~」
18時45分
最後のバスに乗り込み飛行機までのバスの出発を待つ
そこに・・・・
なぜか・・・・
染谷から連絡
ものすごい、嫌な予感
1回目 シカト
続けて2回目
しぶしぶ出ると
ミラクルな質問!!!
染「あっくんパスポート知らない?」
あ「えっ?・・・・知らない」
染「散々みんなで探しても家の中に無い」
あ「無いって言われても・・・もう出発だし・・・そっちも、もう出ないと、やばくない?」
その時バスの放送・・・・まもなく出発です!!
もちろん
おりちゃいました。
そんな悩み抱えて高知までの2時間のフライトなんて耐えられないですから。
バス降りて係りの人に急用で飛行機に乗れない事を伝え空港の外へ
18時55分
本当ならば今頃、空の上のハズだったのに・・・
そんな事より横綱の事!!
その時、染谷から着信
あ「見つかった?」
染「あった!!」
あ「どこに?」
染「下駄箱の中!!」
あ「えっ?・・・・・・・・」
なんとも言い表せない感じでした(笑)
あ「横綱に言っといてね~」
あ「羽田で待ってます。って」
19時30分
横綱、羽田国際空港に到着!!
車を降りると
気まずそうな満面の笑みを残して帰国
なんとかなってしまうのも横綱の凄さかも・・・・・
明日は高知・・・・・
募金活動
ブログのメールにモンゴルの方が日本でおこまりだとメールをいただきました。
この前の長野巡業で記事には、なって居ませんでしたが
モンゴルの少年が長野県の病院で白血病の治療を続けていて居て
どうにか朝青龍さんが長野に来られるのであれば募金活動に協力して頂きたいとお願いがありました
横綱に相談した所・・・・
章広、巡業の会場で募金活動させてあげられないの?
横綱から言われ協会に確かめると、もちろんOK
巡業先の幹事元さんも快く受けてくださり
本当に良い募金活動になったそうです。
後日、その少年のお父さんから「有難うございました」と
お礼の連絡が。良い事をするってこんな感じなんですね。
なんだか忘れてた感覚です。
それで先日頂いたメールの内容ですが。
モンゴル・ウランバートル市出身で、友好交流都市の都城市で研究中のモンゴル国立科学技術大助手、バトムンフ・バトツェツェグさん(28)が乳がんになり、リンパ節に転移していることが分かった。都城モンゴル友好協会は日本で治療を受けられるよう、600万円を目標に支援の募金を始めたとの事
バトさんは昨年7月に来県し、日本語研修の後、9月から都城市の都城高専で水質の研究に取り組んだ。10月ごろから胸に違和感を覚え、年明けに診察を受けたところ乳がんと診断された。高専の研究留学は3月で終了したが、がんが進行して一刻も早い治療が必要なことや、本人と家族も医療設備の整った日本での治療を望んでいることから、都城モンゴル友好協会が支援を決めた。
現在、宮崎市の病院に通いながら抗がん剤投与の治療を受けており、がんが小さくなった時点で手術を受ける。治療には1年程度かかる見込みだが、保険がないため医療費はすべて実費。協会は滞在費を含めて支援する。
バトさんは、ウランバートル市に発電所技術者の夫と6歳の娘がいる。都城モンゴル友好協会事務局長の川崎敬一・都城高専技術支援センター長は「モンゴルと日本では物価の違いもあり、家族の仕送りだけでは治療費を賄えない。日本で治療を受け、元気になって帰ってほしい」と話している。
市本庁や総合支所、三股町役場などに募金箱を設置するほか、振り込み(郵便局口座01780-1-63135、都城モンゴル友好協会「バトちゃん募金」)でも受け付ける。18日にはチャリティーパーティーも計画している。問い合わせ先は川崎事務局長0986・47・1190。
宮崎県国際交流協会http://www.mif.or.jp/japanese/modules/bluesbb/thread.php?thr=113&sty=1&num=l50#p155
なんとかしてあげたいですよね・・・・・・
何か出来る事さがして見ますね