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✣築15年建売住宅で
夫と16歳愛犬と2人+1匹暮らし
✣インテリアコーディネーター資格
整理収納アドバイザー1級資格
✣2018年 小学館より書籍出版
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✣このブログでは、日常生活の小さい話から、住まいや暮らしに関する内容をつづっています
こんにちは、asasaです
前回記事からの続きです〜
さて、いよいよ照明交換日。
電気屋さんは、以前くらしのマーケットで照明交換をしてもらったときに、
すごく丁寧に対応してくださったところに再び依頼することにしました。
（ご参考までに、金額は1箇所13,500円でした！）
さて時間通りやってきて、早速、交換場所と新しい照明を確認する電気屋さん。
取り付けてもらうライトはコレ
電「説明書はありますか？」
・・・はて？
そう言えば、ここにはない。
ついていたのかもしれないけど、もう箱は処分してしまったので、確認するすべなし
私「す、すみません
」
」電「わかりました！大丈夫ですよ」
」なーんて頼りになる方なんでしょう
しかし、ここで私は、説明書よりさらに大事なものがないことに気づきました。
それは・・・
電球💡
そうなんです、電球は別売りだったのに、私ったらすっかり忘れていたんです！
バカバカバカ〜
←かわいくない
←かわいくないストックしてる電球を確認するも、サイズが合わない💦
通電確認さえできれば、別にあとから自分で電球を取り付ければいい話なんだけど、
今回は高所でそれができないから、わざわざ照明ごと交換することにしたのに
結局、
ここで考えられる選択肢は3つ
ダイニングの電球↑はサイズが合ったので
①それを使って通電確認だけ行ってもらい、後日、階段の電球を自分で取り付ける
→ランプチェンジャーを買わなくてはいけない
②ダイニングの電球を階段につけてもらい、ダイニングの電球を新しくする
→けっこう長く使っているから、近々切れる可能性大
→近い将来、ランプチェンジャーを買わなくてはいけない
③こうなったら、電球をマッハで買いに行く！
私が選んだ選択肢は、
・・・③！！
だってランプチェンジャー、買いたくないんだもの（かたくな
）
）電気屋さんに取り付けにかかる時間を聞いたところ、
1箇所20〜30分とのこと。
つまり2箇所なので、40分〜1時間！
うちからホームセンターまでは、
自転車で片道15分
※車で行けば早いのですが
私、うっかり者すぎて事故を起こす前に、免許を手放したので移動は常に自転車なのです。
電球を選ぶ時間とお会計にかかる時間を10分として
合計40分
よし、いけるぞっ！！
私「あ、あのー、電球買いに行ってきてもいいですか？」
電「ご面倒でなければ大丈夫ですよ」
優しい
行ってきます！！
ってことで、私、自転車に飛び乗って、一目散にホームセンターへ！！
しかし、途中から
ザー！！
大粒の雨が
つ、ついてなさすぎる・・・
ずぶ濡れでホームセンターに到着し、急いで電球を物色し、
会計して外に出たら
さっきより雨強くなってて
もうどしゃ降り
家に着いたときには
私、びっしょびっしょの一風呂浴びてきました状態
帰るなり、電気屋さんに
電球を手渡したので中身入ってません
電気屋さんに、はぁはぁ言いながら
ずぶ濡れの状態で、電球を渡したんだけど、
電気屋さん、内心ドン引きしてたと思う
しかも、この話続きがありまして、
無事に照明も電球も取り付けてもらって、
ふー、よかったよかった
と何気なく照明に手を伸ばしたら
と何気なく照明に手を伸ばしたらなんと・・・
ギリ、手が届いたんです
え・・・
そう、前の照明はカバーがついてるし、コンパクトだから、手が届かなかったんだけど
新しい照明は前に出っ張る形になって、位置もかなり下になり
電球もむき出しの状態になって、
さらに角度も調節もできるから
なんと手が届くようになったという！！
私でもギリ届くから、私より12cm身長が高い夫なら、きっと楽勝で電球交換してもらえる
・・・
これでもう電球切れに怯える必要はないのは、とても嬉しい
嬉しいのだけど
私がずぶ濡れになって、電球を調達してきた意味・・・
複雑
そんなこんなで新しくなったライト
電球はクリアのLED電球にしました。
たかが照明、されど照明。
階段全体の雰囲気も、統一感が出ました
そんな方、絶対いないと思いますが、照明を取り付けしてもらう場合は、
電球チェックを忘れずに
我が家の愛用品のせてます
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