劇団荒城「種子島大作」四兄弟の見応えある舞台 西はゆうゆう会館までなんです | 日々記録・・です。

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新開地劇場がホームグランドです。


  ずっと観たかった劇団荒城の
  種子島大作


  種子島大作に蘭太郎副座長

  可愛い蘭太郎副座長が狂気の大作に変身

  (勘太郎座長がされると勝手に思いこんで

   ました。以前は真吾太元夫だったのかな?)

      線が細いので、最初は物足りなく感じてたの

  ですが、段々と入っていきました。

  お声も迫力満点!


  お藤に勘太郎座長、、エロさと狂気さは

  逸品物です。顔つきなど思い出すだけでも

  ゾクゾクです。エロかっこいいです!


  大岡越前に真吾太元夫。芝居を締めます。



  場面展開が早くテンポよく進んでいきます

  おおとりの場面では、若さ爆発の

  大場面が繰り広げられました!

  人数も多く迫力満点でした。

  目の前に横たわる蘭太郎副座長😳

  思わず仰け反る観客

  舞台が畳の所まで来て、観客みんなが

  舞台に入っています。

  これぞ、荒城の芝居です!


  蘭太郎副座長が歳重ねると  

  どんな大作になるか楽しみしかないです。



  1人1人個性豊かな四兄弟

  真吾太元夫の元、芝居にこだわる荒城

  もっともっと観たいです。


  

  西側はゆうゆう会館が最大

  ちょっと遠いけど、

  ギリギリ見に行ける感じです



  初めての大衆演劇だけの為の

  遠征でした、、

  でも楽しかった!