今日は雪の降る日。
午後から会議もなく、雪が積もるかもという理由で早々と昼頃に連絡をいれて用事もキャンセル。
久しぶりになにもない水曜日。となると、レディースデーの映画でしょう・・・ということで、15時から2本続けてみる。
1本目はレ・ミゼラブル。母も友人も一押し映画。ミュージカルということで、サウンドオフミュージックのようなものを私は好きなので、大丈夫そうと選択する。
泣きまくりだった。よかった。フランス革命後のロベスピーエルなどもいなくなり、旧体制が少し力を戻していたことの話か。大学生という若者ブルジョア階級が、弾圧されても自由と平等を求めて立ち上がる様子が描かれる。
ジャンバルジャンの「銀の蜀台」の話。本では読んでいたが、その部分も感動したし、その後のコゼットの母親、コゼットの成長。逃げ回りながらも人に優しいジャンバルジャン。すばらしいと思うし、キリスト教の影響はすごいと思う。
2本目はストロベリーナイト。これは感動というよりも、原作本との違いが目に付いた。原作とは違うストーリー映画だと考えた方がよい。
このブログでも姫川のことを何回か取り上げたが、特に映画については竹内の演技が気になった。大沢との絡みのところで、心の微妙な動きが雰囲気から読み取れずに、直接的な態度となってしまっていた。キスやSEXではなく、惹かれてはいけない人に惹かれていく。理性ではなく感情で・・・という微妙な心の動きが竹内の表現からは読み取れなかった。これは原作の方が上手く表現していると思う。
まあ、複雑なストーリーを映画で見せるとなると大変なのかなあ。レ・ミゼラブルの後だし、少し評価が辛目か。