どうも新年のご挨拶遅くなりました。
今年もよろしくお願いします。
今年の目標は、チャレンジするということ!
とにかく新しいことにチャレンジしてみたいです。
仕事でも趣味でも新しい人に出会うことでもいい。
新しい何かに出会いたい♡
いよいよ映画が公開ですね〜♡
楽しみすぎます!
めちゃくちゃ面白そうな予感!
でも悲しいけど、見に行ける時間を確保できるのかがわかりません。
外せない予定があるのと、先の見通しが立てられなくて
ムズムズソワソワします。
早く終わってくれ〜笑
それでは、 FICTIONです。
今、本気でペンライト振れない!
歌詞は全部入れたはず。
インスタ全員フォローした♡
インスタは見る専門です。
そもそも使い方がいまだにわからない笑
でもいつか写真とか投稿して
インスタのDMを使いこなしてみたい!(友達誰もフォローなし)
そう言えば、余談ですが
女の人が付き合っている男性に
口うるさく言う時って
相手に改善してほしいし、
お互いの関係性を良くしたいと思ってたり、
その男性のことが好きだから言うんですよ。
男性がその話を聞かずにうるさいと思った瞬間から、
その関係性はズレて崩れていきます。
話をしっかり聞いてあげるだけでも女性は
男性に信頼できる愛情が維持できますが、
話を聞かない男性には愛情が薄れていきますし、
女性が何も言わなくなった時、
その時は男性のことを好きじゃなくなった瞬間ですからお気をつけくださいね笑
私だって大毅くんに色々わがまま言っちゃう!(妄想内)
だって大毅くんが好きだから。
嫌われてるなんて勘違いしちゃダメ。
大毅くんが好きだから色々伝えたいんだよ。
では、前回の私の話の続きです。
T男の話なんですが、
T男の好きなタイプって、北川景子さんなんですよ。
後、中条あやみさん。
理想が究極に高いし、スラーっとした美人が好きなんですね。
そりゃ他の女性を一度も褒めないはずだわ。
そんな美人、普通いるわけない。
ちなみに別に自慢じゃないですが、
私は、あやみちゃんに似ていると言われます。
ただ子供には、「お母さんは、あやみちゃんに似てるけど
あやみちゃんをちょっと潰した顔」と言われました。
ひどい笑笑
では、T男の会社に入社したギャルの話の続きです。
T男は、朝起きられないギャルのためにモーニングコールを家でしていました。
ギャルはお金がなかったので、夜ご飯を奢ってあげたと言いました。
T男は、ある日「ギャルが海に行きたいと言ったから、
子供を連れて海に行ってきていい?」と聞いてきました。
ん?それはさすがに聞き捨てならない。
子供連れて、ギャルと、T男が?それで私はどうするの?
さすがにそれには怒りが湧きました。
危険のある海に子供を他人しかも頭の悪いギャルと一緒に行くなんて言語道断。
私の命より大切な子供を他人に預けるなんてあり得ません。
そのうち、T男の帰宅は朝方になることが増えました。
何をしているかもわからないことも多くなりました。
私に冷たく当たり、私を避けるような態度をあからさまにする様になりました。
誰でも気づくレベルですが、T男はギャルと不倫をしていました。
ギャルとT男が仲良くしていることに確信を得るために、
私は、T男のスマホを確認することにしました。
ロックがかけられていましたが、知能の高い私にとって、
解除するのは簡単でした。
LINEは開くことができませんでしたが、
私は、予測変換機能を確認しました。
ギャルの名前を入れました。
「○○と 夜景を 見に 行きたい」と
スマホの予測変換機能がギャルに送ったメールの内容を教えてくれました。
他にもたくさん見つけました。
二人で買い物に行った場所や、
ギャルへのラブメッセージ。
私は、すごくショックを受けました。
T男は、人間としてはどうしようもない男かもしれないけど、
私のことを女性関係で裏切るような人間ではないと思っていたからです。
私のことをあんなに好きだったT男は、なんだったんだろう?
「人生で一番好き幸せにしたい」と言ってくれたことを数年で裏切る。
惨めな気持ちになりました。
私は見た目が良くて愛嬌もあって品もあって色気もあるし頭もいい笑(どんだけや)
だから今まですごくモテたし言い寄ってくる男性は星の数ほどいたのに、
T男と結婚しようと決めた時にハイスペックなたくさんの男性のことを傷付けたのに、
そんな中、選んだ男の結果がこれ。
しかも何の教養もない頭の悪いギャルと不倫される。
オチのような人生だ笑
私自身が自信と高慢さに満ち溢れた人間だったことが余計に
私のプライドをズタズタにしました。
友達や親、私自身さえも完璧な幸せ人生を歩むと思っていたのに。
下の子はまだ2歳でした。
私は、こんなにも頑張って毎日を死に物狂いで生きているのに
その間、あの男は、ギャルとイチャイチャ。
しかも夜景は私とT男の思い出のデート場所でもあるのに。
神戸に住む人ならすぐにわかるでしょう。
六甲山の夜景を見た後は、あの山にあるラブホに行くんですよ笑
それが目的!気持ち悪い!!
私は、奈落の底に突き落とされた気分になりました。
しばらく忘れていた感覚が蘇ってきました。
フリーザだ笑(まだ引きずってんのかい笑)
続きはまた後日!
それでは、皆様、苦しくなるような出来事はたくさんありますが、
少しでも笑顔になれること、小さな幸せを見つけて、
自分ができることを一つずつやっていきましょう。
無理しちゃダメ。ご自愛ください。
バイ!