こんばんは、公に義を貫くことを志としています赤磐市議会議員、公義の志 佐々木ゆうじです。

 

最近、赤磐市政が乱れていると感じています。原因は前田市長の行政職員としての感覚が抜けず、政治家としての視点を持てない点です。

 

先週の街頭演説では、山陽地区の各地を巡り、前田市長の「身内に関わる公金支出」と道義的責任について取り上げました。(詳しくは下記の先週のブログリンクからご覧いただけます)

 

※こちらからご覧いただけます。\

 

 

内容としましては、令和8年9月定例議会の決算審査で明らかになった、前田市長の身内や後援会関係者に関わる公金支出についてです。

 

すこしご案内します、まず取り上げたのが、赤磐市が町内会・区に対して支払っている「行政事務連絡委託費」です。

 

この制度そのものに問題があるわけではありませんが、前田市長の後援会長を務める人物が町内会長でもあり、その町内会に対して市から委託費として公金が支払われていることについて、政治的・道義的な問題がないのかを議会で確認しました。

 

制度上の違法性が直ちに生じるという話ではありません。しかし、市長の後援会長という立場にある人物は選挙時に「前田を頼む」「前田に一票を投じて欲しい」と選挙運動する訳です。その人物に公金支出責任者である前田市長から、私たちの税金が支出されていることは問題だと思います。

 

”制度上違法性はないからOK”という行政職員の考え方ではなく、有権者である納税者に説明責任を持つ政治家として、市民から疑念を持たれないよう最大限配慮することは、市政を預かる市長として重要な責任だと考えています。

 

ところが、この点を指摘した際、前田市長は「後援会長に公金が支出されていることについて道義的責任は感じない」という趣旨の答弁を繰り返しました。

 

さらに、前田市長の親戚が経営する会社が、赤磐市から公共工事を随意契約で受注していたことも明らかになりました。

 

随意契約そのものは、一定の条件や手続きに基づいて行われる制度であり、直ちに違法となるものではありません。しかし、今回の事例では、本来複数の事業者から見積もりを取ることが求められる場面で、前田市長の親戚会社1社からしか見積もりを取っていなかったことや、1社しか声がけしていないことが判明しました。

 

こうした状況では、前田市長や市役所は、市長の親族や後援会関係者に特別な便宜を図っているのではないかという疑念を市民から持たれる可能性があります。

 

私が問題として指摘したのは、単に「違法か、違法ではないか」という一点だけではありません。

 

市長という大きな権限を持つ立場にある以上、後援会関係者や親族に関わる公金支出については、たとえ制度上可能であったとしても、疑念を持たれないよう細心の注意を払うことが必要だということです。

 

しかし、こうした問題を指摘した際に、前田市長から示されたのは、疑念を招いたことへの反省や再発防止を考える姿勢ではなく、「親戚だから随意契約を受けてはいけないのか」という居直るような趣旨の答弁でした。

 

先週のブログでは、こうした一連の経緯を通じて、「法律に違反していなければ、それで問題はない」という考え方だけで市政を運営してよいのかという問題を提起しました。

 

市政に対する市民の信頼を守るためには、法令を守ることはもちろん、疑念を招くことのない公正な行政運営を徹底することが重要です。

 

この問題については、今週の定例街頭演説でも引き続き、赤磐市議会での審議内容を市民の皆さまにご報告していきます。

 

 ▼街頭演説スケジュール    

 

 ■10月3日(土) ※時間は多少前後する場合がございます。 

  ・10時頃〜 Tio吉井店前交差点

  ・11時頃〜 天満屋ハピーズ赤坂

  ・12時頃〜 セブンイレブン赤磐松木店前交差点

 

今週も「ならぬものはならぬ」と不正を正す姿勢でマイクを持ちます。

こうご期待です!

 

(間違った市政を正す。マイクを持つ手にも力が入ります。がんばります!)

 

公義の志 佐々木ゆうじ