こんばんは、公に義を貫くことを志としています赤磐市議会議員、公義の志 佐々木ゆうじです。
現在18時30分。先ほど行政視察にお伺いしていた奈良県葛城市・御所市から帰宅しました。
今回の行政視察は、所属する厚生文教常任委員会の先進地事例の視察で、赤磐市の懸案事項となっている「ごみ焼却後の灰の最終処分場建設」と、山陽団地・桜が丘ネオポリス団地の開発時に出土した古墳時代の埋蔵文化財の管理と利活用について学んできました。
最終処分場の建設と聞くと、各地で反対運動が起きているという報道を目にすることもあり、「赤磐市にもそのような施設を建設するのか」と疑問に感じる方もいらっしゃると思います。
しかし、一般廃棄物処理法の考え方を基本とすれば、自治体内で発生した一般家庭ごみは自治体が責任を持って処理することが求められており、焼却処理後に残る灰についても、最終的な処分まで責任を持つことが本来の姿です。
一方で、土壌汚染や水源への影響を心配される方々も一定数おられ、そのような懸念に十分配慮しながら進めなければならないことも事実です。そのため赤磐市では現在、本日視察にお伺いした奈良県御所市内に所在する民間処理事業者へ最終処分を委託している状況にあります。
しかし将来にわたり委託に依存し続けることが望ましいのか、それとも自治体として最終処分のあり方について主体的な方向性を示していくべきなのか。
この課題について答えを見出していく必要があります。
本日の視察は、その答えに少しでも近づくための大変有意義な機会となりました。
さて、先週旧山陽地域でお話しした「コストコ誘致がとん挫した件」については、大変大きな反響をいただきました。
(よってたかって悪しき者に仕立て上げたりする行為には私は絶対に加わりません。私は正直に真実を追求します。
このコストコ誘致は河本・岩田地区という地名が前面に出てくるため、旧山陽地域以外の方々には一見すると関係の薄い話に感じられるかもしれません。
しかし、赤磐市の経済力向上や雇用創出、税収増加といった観点から考えれば、旧吉井・赤坂・熊山地域にお住まいの方々にとっても決して無関係な話ではありません。
私は、この問題を旧山陽地域だけの話として終わらせてはいけないと考えています。
誘致がとん挫した大きな理由のひとつとして、前市長と一部市議会議員との確執や不信感、あるいは政治的対立があります。赤磐市の利益追求ではなく、前市長への対立から不信感を持ち、その不信感を晴らすために百条委員会を立ち上げた結果、コストコ誘致の話が潰れたのであれば、議会の暴走ともいえ、民主主義の根幹である住民自治に大きな悪影響を与えます。そしてそれは単なる政治問題ではなく、赤磐市全体の発展機会を失わせた重大な問題となります。
(百条委員会の賛否一覧表 白〇は百条委員会に賛成した議員。黒〇は反対した議員)
(「疑わしいから」という理由のみで調査を進めている百条委員会メンバー。「疑わしい」のではなく不正の証拠があれば我々ベテラン議員も賛成しましたが、その証拠の提示なく数の力で設置されました)
市民の皆様から見れば、「なぜ赤磐市にとって有益で優良な民間企業との話が潰されなければならなかったのか」という疑問や不信感につながるのも当然のことだと思います。
そして、その判断によって失われた可能性や機会は、決して小さなものではありません。
今週も先週に引き続き、「コストコ誘致失敗と前田市長の姿勢、百条委員会の影響」というテーマでお話ししたいと思います。
詳しい内容につきましては、下記リンクよりご覧ください。
▼街頭演説スケジュール
■5月30日(土)
※時間は多少前後する場合がございます。
・10時頃〜 Tio吉井店前交差点
・11時頃〜 天満屋ハピーズ赤坂店前
・12時頃〜 セブンイレブン赤磐松木店前交差点
こうご期待です!
公義の志 佐々木ゆうじ



