『コーチ、指導者が教えるフォーム、技術が、何らか身体的問題点によって出来ない場合、その身体的問題点を解決するのがトレーナーの役割。』
国内外問わず、常識的なカリキュラムを受けていれば言わずもがなな事。 当然、指導者、トレーナー、双方の領域を犯してはならない。 コーチがフィジカルトレーニング教えたり、トレーナーが打ち方投げ方教えたり。 だが双方それなりの知識は無ければならないが。
小生が仕事をしていて一番怖いのが、治す勉強してない者が、こうすれば治る!と指導してしまっているケース。良くなる、楽になるのと治るがゴッチャごちゃ。 恐ろしい。
鍛える勉強と治す勉強は違う。 教える勉強も当然違う。 極端だが勉強できる小学生が教師になれる訳では無い。 ゴルフで痛めてやって来る患者だと、レッスンプロ、トーナメントプロ、どちらに指導を受けているかでかなり違うのは典型例。 敢えてどちらがどうかは言わぬが。
コーチがどういう意図でその指導をしているのかを聞き、その上での此方の対応。 個人でやっているのなら、自身がしっかりとした目的意識を持っているかで、プログラムも変わる。 目的な不明瞭なゴールに向かって闇雲に走りはしない。
楽しく走りたい、打ちたい投げたい、踊りたいなら、一番は楽しく続けられる事。 成績一番なら楽しくと苦しくの優先順位が変わる事もあるだろう。 選手、患者と共に治すのが我々の仕事。共に進もう。
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