筋肉や肝臓が血液中のブドウ糖を取り込まない理由 | スポーツ障害 運動療法専門施設 麻生スポーツ理学センター

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ってお決まり説明ですが、日々蛇足を書き綴るブログです。w

反応性低血糖の続きのインスリン抵抗性のお話し。

 

筋肉や肝臓が血液中のブドウ糖を取り込まない理由
http://www.kakio.com/archives/2018/05/15-0913_journal.php

 

先日、反応性低血糖の話しを書いたが、筋肉、スポーツはそんな単純なモンダイでは無い。 筋肉や肝臓が血液中のブドウ糖を取り込む事が出来ず、カラダに不調をきたす事もある。

 

先日、日本の大学の先生が、日本では他国と比べて冠動脈疾患が少ないことが知られており、研究グループは食習慣の中でも味噌汁など日本独自の食文化が影響している可能性を調査された。 その結果、日本人の食習慣の一部は、2型糖尿病の原因となるインスリン抵抗性と関連している事が分かった。

 

このインスリン抵抗性と血糖値の関係がなかなか難しい。 インスリンの働きを妨げる物質が体内で増えると、インスリンが筋肉や肝臓の細胞に信号を伝える仕組みが働かなくなる。 勿論、糖尿病を発病された方は投薬が大切だが、特に2型糖尿病にはインスリン抵抗性が深く関係しており、食事療法や運動療法で肥満を解消すると、インスリン抵抗性も良くなる。 運動療法はこれ以外に、筋肉の血流を増やすことや筋肉量を増やすことでもインスリン抵抗性を改善を期待できる。

 

今回の研究では食事について詳しく述べられていた。 敢えて詳細は書かぬが、日々の食生活がいかに重要か、ウチの選手諸君、更に厳しく指導するのでご覚悟を!www