治療も友情 | スポーツ障害 運動療法専門施設 麻生スポーツ理学センター

スポーツ障害 運動療法専門施設 麻生スポーツ理学センター

ランニングで痛くて走れなくとも諦めさせないと誓ったブログ

患者専用トレーニング施設完備で腰痛、膝・足関節痛等の疼痛治療はもちろん、再発防止からパフォーマンス向上まで一貫サポート!

ってお決まり説明ですが、日々蛇足を書き綴るブログです。w

横並びにしてグループ分けして箇条書きな治療だろ?それ!?

治療も友情


この指導、このトレーニングをしたら絶対強くなる、勝てるなんてものがあったら全員オリンピック選手で金メダル。 そもそもそんなものなんて存在しない。 もしあるとしたら相手が極々初心者に近ければ、強くも勝てるようにも今よりなるだろう。 もっとも、意識も含めレベルの低い者相手にしか普段指導していなければ致し方ない。


学校行って勉強して資格でも取って世に出たら、皆一流のビジネスマンか? お勉強できる良い学校でたが、人間として欠落しているの者など周りに何人もいるだろう。 社会に出ていない人間ほど、この事実にまったくもって気が付かぬし危機感も無い。 ほぼ同じ穴のムジナと言うやつ。


昨今のスポーツ界がそのような状態になりかけている。 全てがペンと紙の上で成立しかけている。 スポーツに一番大切なものが欠けかけている。 スポーツ関連の求人が最近物語っている。


開院以来、多くの同業者に言われる事がある。 それは他院より圧倒的に男性患者が多いという事。 初めて他人に言われた時、そんな事意識もしていなかったから自分でも驚いたが、確かにそうだ。 今どき多くの駅前ナンちゃって治療院は、女性と子供相手。 あとは毎日毎朝年寄り来させるぐらい。 酷いと患者より身内の方が盛り上がっていたり。 ウチとは完ペキ真反対。


昨日も一昨日も男性患者のオンパレード。 仕事後車で小一時間かけて来てくれる人いれば、嫁さん子供に睨まれながら振りきって来てくれる人いたり。(笑) あっ、笑ってられないか。


自分より年下も当然いれば、一回り以上うえな人生の大先輩も。土地柄なのか、大企業の社長さんも数多くいる。 年齢関係無くいつも皆から数多くの事を学ぶ。 先日も年配の男性患者、某企業の元トップだった人から仕事の能力についてタメになる話しを聞かせてもらった。 今までモヤモヤしていた物が少し晴れた気がした。 今日は小生が支払わなければと思うくらい。


某チェーン店の揉み屋はスタッフに対して、治療はエンターテイメントだといっていた。そんな人間に自分の身体を任せる気が知れない。 居酒屋感覚の接客でやられてはたまらない。 気持ち良ければ何でもありなら、風営法意識して仕事しろ!って毒を吐かせてもらう。


患者はお客では無い。 しかも身体を任せてもらう以上、面白おかしくお付き合いなお友達感覚じゃ質の高い仕事、治療は絶対出来ぬ。 友以上の気持ちで小生は取り組む。ありがたい事にウチの男性患者の多くがその事を理解してくれているようである。


患者も治す側も、治す事に真剣になってもらいたいモノだ。