過去幾度となく書いているが、諸外国でよく言われる整形外科の在り方。 文字通り、“外科” 的に “形” を “整” える学問。
当然検査・診断も、形状に留意して行う事が多い。
折れた・切れたや、逆に形状に異常が見受けられない場合であれば問題無いのであるが、もっともダメなのが中途半端に異常がに使った場合。 『ちょっと潰れているねぇ~』とか、『骨が、軟骨がささくれ・尖っているねぇ~』が立ち悪い。
腰痛や関節痛は整形外科では無く、“神経内科”だと言うのが正しい。
続く...
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