昨日の競馬はかなり難しかったですね。あれだけ想定外の荒れ方をされると少し戸惑います。正月開催から見ていて思うのは、午前中各レース共オッズがとても割れ気味。これは今年から優先出走権の条件が変わったためで、前走5着以内の馬に優先出走権が与えられている模様で、そうなると前走5着以内の馬が多く、普通に競馬新聞を購入して競馬をしているファンにとってはとても難しく思うことでしょう。しかし、そこは逆に考えると、馬体をしっかり見れる人や、しっかりとレースを見ている人にとっては朗報のようなもので、新聞上では同じ成績でもその裏にあるいろいろなデータや記憶をしっかりと使っていけば容易に高配にありつける可能性が増えるともいえます。どうぞご期待ください。


 土曜日のレースを見ていて感じたのは中山ダートは短距離はもう完全に前でしょう。内枠or先行が有利で、メインレースの差してきた穴馬のような競馬は例外。前に行けて時計を持っていないと苦しそうです。1800mは以前書いたとおり、展開次第で何とでもなりますが、スピードがないと苦しい馬場には変わりありません。芝は昼過ぎまで良発表でしたが、明らかに時計はかかっており、ダート血統がどんどんくる馬場でした。一日を通じてサンデー系が全滅でしたからね。そこは血統だけでもかなりヒントになりそうです。


 京都ダートはいつも通りですが、ダートは展開を問わず切れがある馬がよく来ていた印象があります。時計は速く、芝も走れる馬を優先的に選ぶのがよさそうです。芝は内目が荒れて外伸び馬場ですが、まれにペースが異様に落ち着いての前残りがあります。内回りでは気をつけたほうが良いでしょう。


 本日は少し時間がないので簡略化した予想をお届けします。ご了承ください。


【中山1R:ダ1200m3歳未勝利牝馬限定】

自信度:B


 ここはダート組みでは2,4,6,9が中心も、初ダートの馬が多く、そちらに気になる馬が居ます。それは11番のハイデフィニションです。アグネスデジタル産駒だけにダート替わりは問題なく、外目の枠で先行できそうで唯一500Kgを超える雄大な馬体。ここから買うのが面白そうです。


【中山2R:ダ1800m3歳未勝利】

自信度:B

 

 ここも芝からの転戦組み、前走着順が微妙な馬が多くオッズは割れそうです。ここも中心にして面白そうな穴目の馬がいます。それは10番のキクノサリーレです。馬体は若干薄いですがトモはしっかりしており幅もあります。緒戦の勝ち馬は関西馬で最後までしぶとく伸びていた走りは中山向きな気がします。前走は内目の枠で砂を被ってやる気をなくしての負けで、ここまで人気を落とすならねらい目です。


【中山3R:ダ1200m3歳未勝利】

自信度:B


 ここはライトオブピースが馬券にからむのは仕方ないでしょう。面白いのは内目の4,5番。4番ゴールデンココはトワイニング産駒でダート替わりは好感で、緒戦の追ってしっかりした面がでればこの枠は期待できます。5番エリカオンヒルは中山ダ1200mに強い○外産駒で初ダート。買うならこのタイミングでしょう。


京都は2レースだけで、面白そうな馬が見当たらないので割愛します。ではでは。

 どうやらメルマガの方の許可が下りなかったみたい(あまりにも作りが甘かったかな)なので、今週もブログにての予想とします。


 さて、馬場ですが中山は朝から雨模様でダートに関しては時計が速くなるのは必至。先週の開催と似たような馬場になることが予想され、前に行かないと時計的に対応するのは難しくなりそうな日になりそうです。出遅れ癖のある馬やダッシュが利きにくい馬は軽視の方向で。

 京都はすでに結構な量の雨が降った模様で高速先行有利馬場が顕著になると見てよいでしょう。芝でも走れるようなスピードを持った馬を拾っていきましょう。


 本日の予想対象レースは中山で2レース、京都で3レースの計5レースです。


【中山1R:ダ1200m3歳未勝利】

自信度:B


 ここは確固たる軸馬がいます。8番のソシアルグレイシーがそれで、今回と同条件の中山ダ1200mにて2戦続いての2着。しかも良馬場と重馬場という両極にあるような条件下での好走と信頼感は抜群。前走勝ち馬はレベルが高すぎて相手が悪かったとしか言いようがありません。もう勝ち上がるのは時間の問題でしょう。


 一方相手は困難な様相。前走芝で1着入線となるも斜行にて降着となったステラーホープはそんな奪取力があるわけでもないのに、前走大外枠から最内枠。砂をかぶればやる気喪失も考えられ、危険な人気馬に思えます。そこで相手にとるのは2番と10番。2番タケデンオーは若干スタートが下手なものの、2の脚が速くしっかりした馬体です。この枠なら多少の出負けも2の脚ですっと好位をとれそうです。10番のペプチドラヴは芝からの転戦組みですが、前走はハナを叩こうとしたところ外から勝ち馬にすっと前に出られ控えたもの。すごく前をかきこんで走る走法で、中山ダートは本質的に合ってそう。ここはスタート次第でハナを切れば減量を利して粘りこみを期待したい。


 ヒモには1,3,5,6,11,12,14,15とフォーメーションで狙うため多めに拾いました。


買い方は

1着:8

2着:2,10

3着:1,2,3,5,6,10,11,12,14,15

17点です。


【中山2R:ダ1800m3歳未勝利若手限定】

自信度:C

 

 ここは若手騎手限定競走に加え、とても低調なメンバー構成。ある程度堅い決着かもしくは予測不可能な穴馬が突っ込んでくるのではないかと思われます。


 ある程度信頼できそうな軸馬は15番のレオプラズマ。大トビでジリ脚な走りは中山ダートに向いてそうですし外枠なのも能力は発揮できそうです。ただ、ここは相手が堅く収まるか大穴が突っ込んできそうな雰囲気で馬券的には難しいのでパスとします。面白そうなのは、5,3,7,8,11,12,14番です。参考までに。


【京都1R:ダ1200m3歳未勝利牝馬限定】

自信度:B


 軸馬には荻野ジョッキーから武豊ジョッキーへ鞍上強化を行った14番ファルネーゼは堅そう。スタートがあまりうまくなく、ここ2戦は内枠からの競馬に加え若手ジョッキーであったことから道中のレースっ振りがぎこちなかったが、外目の枠でこのジョッキーなら3着をはずすことはまず考えられません。


 人気どころの馬が追って甘い馬が多いため、意外性のある馬の突っ込みに期待して相手は多めに拾います。前走外からの伸びに一瞬期待が持てた1番、先行力のある4番、そこそこの馬もスタート悪い5番、ダッシュ抜群の7番、攻め強化し初ダートの9番、馬体平凡も乗り方次第では勝ち負け期待できる11番、北海道デビュー休み明けの12番、2の脚が早いが追って甘い13番とします。


 よって買い方は14番1頭軸の相手1,4,5,7,9,11,12,13番の28点です。


【京都2R:ダ1800m3歳未勝利】

自信度:B


 京都ダ1800mは内枠の先行馬が有利なコース、その内枠に前にいける脚を持っていて石橋騎手から武豊騎手に乗り代わりの馬がいるとあってはこの馬を中心にせざるを得ないでしょう。乗り難しい口向きの悪い馬なのでこの乗り代わりは大きなプラスとなるはずです。3番のライジングバイオが中心です。


 相手には面白そうな馬が多く、フォーメーションで攻めます。その2着候補は9番と12番です。9番はダ1800mを3回走って(0,1,2,0)と安定しており、先行力も魅力です。12番はデビューからずっと芝を使って着ましたが、勝ちあがれず、初めてのダート。母父にフォーティーナイナーが入っておりダートの方がいい可能性があります。デビュー時にはかなりの評判馬だった馬、スタミナが要求される京都芝2000mで勝ち馬と同タイムの2着があり、先行できれば勝ち負けになる可能性は大いにあります。


 ヒモには1,2,5,7,8,10,11,13,14番とします。


 よって買い方は

1着:3

2着:9,12

3着:1,2,5,7,8,9,10,11,12,13,14

19点です。


【京都3R:ダ1400m3歳未勝利若手限定】

自信度:C


 ここは若手限定戦なうえ、しっかりとした軸馬が不在なため、馬券的にはパスとしたい。面白そうなのは浜中騎手鞍上で良血の1番、外枠のクロフネ初ダートの15番だと感じます。参考まで。


 土曜日の競馬は初日から難しい競馬でした。しかしながら、中山2Rで6万円台の万馬券が当たって幸先のいいスタートです。

 

 馬場傾向ですが、中山のダートは明らかに時計が速く、1200mでは基本的に前、下級条件ではなおさらです。昼からのレースではもう前に行かないと駄目ということはばれ気味ですから、ガンガン前がやりあうと外差しも決まるでしょう。1800mは前一辺倒というわけではなく、時計が速いからこそ道中Hペースを呼び込んでの差しはありえます。しかし、スピード性能がある程度ないとだめな点は抑えておかないといけません。京都のダートは元々かなり先行有利な馬場なので、いつもに比べて極端にということはあまり感じませんが、基本前でしょう。後、両方のダートに言えますが凍結防止剤が撒かれることで力の要る馬場になっており、馬格のある馬を上位に取ったほうがよさそうです。

 芝は中山はもう先行内枠。昨年の暮れから状況は変わっていません。大外ぶん回ししかできないような不器用な馬はかなり割引です。京都はあまりトラックバイアスはなく、内も外もあまり変わらないような感じをうけます。


 さて、本日の予想と行きましょうか。本日も8レース午前中のレースがありますが、京都の3,4Rが新馬戦・障害戦なので、対象は6レースです。


【中山1R:ダ1200m3歳未勝利若手限定】

自信度:A


 ここは朝一のレースで若手騎手限定なので、一見難しそうですが、軸にしっかりとした馬がいるので自信度Aとします。


 本命は13番ネヴァリバティです。デビューから芝を使い続けてきましたがいまいち勝ちきれず。しかし、馬体は徐々に身が入って来ているので、ここはダートに変わって勝ちにきたと思って良いでしょう。血統面からの馬体からも今の中山ダートなら問題なし。信頼の軸です。


 しかし、このレースは相手が難しく、相手は穴が来そうな雰囲気がすごくするので、多少点数が多くなりますが、相手は広くとりたいと思います。相手には1,2,3,4,8,11,12,14,15番として1頭軸3連複を買います。36点ですが、36倍以上はつく配当になると読んでいるのでこれでいきます。


【中山2R:ダ1800m3歳未勝利牝馬限定】

自信度:C


 ここはまだこの時期の牝馬には厳しい中山1800mの競馬で限定戦ですから当然荒れることが予想されます。


 ここも軸はある程度堅いと見ますが。それは大外16番のヴィクトリアルイゼです。シンボリクリスエス産駒にもかかわらず緒戦からダートを使ってきての2着。しかも関西に遠征してのもの。そこでの勝ち馬シークエストはかなりの評判馬で相手が悪かったというほかありません。最近、芝ではある程度東の馬の検討が目立ちますが、ダートは相変わらず関西が圧倒的に強く、この遠征しての2着はかなり評価できます。3着以内は大丈夫でしょう。


 しかし、相手がこのレースは絞りきれません。穴っぽい馬が多すぎます。人気になりそうな5番ですが、馬体は体重の割には細身でダートがベストだとは思いません。しかし寒い時期のロベルト系ですから飛びそうな気配もしません。それよりも芝変わりの馬に魅力を感じます。不器用そうな3番、クロフネの初ダート10番、サクラローレル産駒のダート替わりはよくくる13番、トモがしっかりしててダート向きそうな15番あたりです。そのほかにもヒモが多く、ここは馬券的にはパスとします。


【中山3R:ダ1800m3歳未勝利】

自信度:B


 ここも芝替わりの馬に期待します。中心は10番のエアマックール。ジャイアンツコーズウェイ産駒なので血統的には問題なし。馬体もトモがしっかりしており大トビの豪快な走法でそこそこ馬格があるので、これが前に行って競馬すればそう簡単にはバテないでしょう。中心視。

 

 相手には時計速すぎると気になる2番、府中よりも中山向きそうな6番、7番、トモがしっかりしている9番、11番、馬格があってしっかり走れる15番、府中向きも能力高い16番を相手とした1頭軸3連複とします。21点です。


【中山4R:ダ2500m4歳上500万下】

自信度:B


 中山2500mダとあまり行われない条件。スタミナ自慢?の各馬がそろいましたが、メンバーは低調で荒れそうな気配はぷんぷんします。中心は一応7番のマイネルアーバニタとしました。近走は安定しているものの、乗り方がお粗末過ぎて勝ちを逃しているもの。今回は乗り代わりでの前進を期待します。


 相手は少し多くなるので、フォーメーションで攻めたいと思います。2番手には芝から転戦も馬体はダート向きの12番、前走中山ダ2400mでスタミナを示した11番、前走西に遠征して復活の兆しを見せた大トビ外枠歓迎の15番とします。


 さらなるヒモには、芝からの2番、馬体はすごいがダートがいまいちな3番、中山の長距離得意な4番、後は6,8,9,14番あたりです。


1着:7

2着:11,12,15

3着:2,3,4,6,8,9,11,12,14,15


24点です。


【京都1R:ダ1200m3歳未勝利】

自信度:A


 軸はしっかりした馬がいます。13番のアンジェロバンダムですが、前走は相手が悪すぎの一言。馬格もあって、ダッシュが利くのでこの条件はぴったりです。


 相手は阪神よりも京都向きの3番、初戦は好メンバーの4番、馬体がしっかりしており関東馬でも侮れない5番、辺りが相手の筆頭です。あとは6,7,10,15,16番がヒモとなります。


 ここはあまり荒れそうな気配がないので大きな期待はできませんが、フォーメーションで買います。


1着:13

2着:3,4,5

3着:3,4,5,6,7,10,15,16


18点です。


【京都2R:ダ1800m3歳未勝利若手限定】

自信度:C


 若手騎手限定で、メンバーも低調ゆえ、否が応でも荒れそうなメンバー構成。ここは確固たる軸馬が見当たらず、馬券的には回避とします。


 面白そうなのは前走追走に余裕がなかったものの内枠を利して初ダートをこなせればの1番、乱ペースになりそうなので追ってしっかりしている3番、乗り代わりが多い中で乗りなれてる鞍上の5番。馬体はまともな10番あたりでしょうか。