極端に最近の日記 | 朝岡プロのブログ

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5月28日
  A A
 ノ@@
(    ハ

ム-ミン。
というメールが塾長から突然来た。
おっ、なかなか可愛いやん。
そうだ!!
(このメールをパクッて送る。>キャーカワイー。プロったらラブリー。)

完璧。

さっそくメール友達の中から女性ばかり5人ほどピックアップし、ムーミンメールを送る。

全員無視。

朝岡プロ、五打数無安打。

 


5月31日
店員O川氏と対戦していた。
お互い2本ずつ取って最終ラウンド。
と、そこに電話がかかってきた。おそらく店長からであろう。
筐体越しに声がきこえる。
O川「ちょい-- 電話やて」
私「むしろ キミやろ 店員」
壮絶な意地の張り合いの結果とうとう折れたO川氏が電話を取りに行く。
イエーイ。ラッキー。
アッパー>EXタッコー>タッコー>エイジスリフレクター以下略。
当然O川氏が戻ってきたときには死体が。
また乱入してくるO川氏。
またも最終ラウンド。
客「すいません両替...」
私「ぐ....」
両替を終了し戻ってくると死体が..。
オノレ..。
またしても客。
客「すいません両替」
私「

あ..今、店員1Pの奴だからヤツに頼んでもらえるかな?」

いまだ-!立ち中P>天狗乱石以下略。
こうしてアトムの対戦は延々つづくのであった。

 


6月2日
お遊び対戦の中、エレナとか使ってみる。
技とか全然分らないのでワープ投げと下中Pの二択だけで延々ハメる。
投げ投げ投げ投げ投げスピンサイズ>はぁぁぁぁ
私「わーーい。どうどう?ボクちゃんのエレナ」
たくティー「 プロのエレナ

エロいだけ。エロナだもん。」

 


6月5
私がオロでプレイしているのをシャチ氏が隣で見ていた。
対戦相手は丹田まこと。
丹田は一定時間攻撃力が爆発的に上がるもののガードできなくなり、防御手段はブロッキングしかなくなるという、いわば諸刃の剣である。
おもむろに丹田を発動した所に私のカウンター鬼ヤンマが炸裂しダウンを取る。

シャチ「仁王力(ブロック不可)だ!仁王力を重ねろ!(やかましい)」

ドン。ドンドン。

シャチ「仁王力だ!仁王力!(しつこい)」

ドン。ドンドン。

シャチ「仁王以下略

ドン。ドンドン。
彼は満足そうであった。

 


6月7日
たくティーとN島君がネットを見れなくなったと言うので、多少なりともパソコンが分る私が修理しに行く。
プロバイダとの契約をしてないらしいので、とりあえず私のIDとパスワードを教え、なんとか見れる状態にして帰宅。
疲れていたのでぐっすり寝る。
朝起きると携帯にN島君から着信アリになっている。
後日聞くとこんなやりとりがあったらしい。
N島「ネットみたいよぉーー」
たくティー「テレホの時間だから、プロID使うと思うから使っちゃ悪いよ」
N島「電話して許可とりゃ大丈夫だって」
が...私は電話に出ない。
N島「まぁ いいさ。一応電話したという大義名分は作ったし ケヘヘ」
パスワードを入力。がエラーメッセージが出てログインできない。
N島「ちょっと プロ電話出んくせに ネット使っとるけど--」
こうして結局N島君はネットを見れないままに終わったのである。
キーボードのカナキーがロックされていてパスワードが正確に入力されていないことに、たくティーが気づいたのは次の日の朝であった。
たくティー「

ヤツはゴキブリ並の知能しか無いね。
オレ様は30分くらいで気づいたバイ。

 


6月8日
  A A
 ノ@@
(    ハ

ム-ミン。
待ちナッシュ氏からメールが来る。
待ちナッシュ「ちなみに私も5 人程に送ってみたんですけどねぇ。ほらこんな返事やこんな返事が来て...」
聞いてもいないのにガンガン来るのでとりあえず放置していると
  A A
 ノ□□
(    ハ

賢そうなム-ミン。

  A A
 ノ○○
(    ハ

呆然自失のム-ミン。
とガンガンくる。

あぁそうだよ!!
返事が来なかったのはムーミンが悪いんじゃなくてオレ自身に問題があるんだよ!!

 


6月12日
MREIちゃんという女性プレイヤーがエレナをプレイしていた。
そこで私もエレナで乱入することに。
色は今、最もコケティッシュな小Kカラーだ。
ナナナナナーーウ。ファイタニューライバル。

MREI「いゃぁぁぁぁぁ。朝岡さんエロ--い。セクハラさいてーーーー」
私「いや まだ スタートボタン押しただけだけど...」
そして私のエロナ旋風が巻き起こる。

マレッソーマレッソーはぁぁぁぁぁぁぁ。

MREI「いやーー。なんかスゴいっすね。朝岡さんのエレナって使う技が絞られてるっていうか。 洗練されてるっていうか。無駄な技が無いっていうか..」
 

ハッキリ3つくらいしか技使って無いって言ってくれていいよ。

 


6月13日
全国大会の当日。
N島君が私のところへ目を輝かせながら飛んできた。
N島「ちょっと プロプロ-。さっき試合見てたんだけど俺のいるブロックにタメ分割使ってるユリアンがおったバイ。 すごいや、さすが全国大会だね。」
私「...。N島君。キミが毎日のように私に食らってるリープ>ヘッドや チョップ>EXヘッドがタメ分割じゃなかったら、いったいなんなんだい?」
N島「...。そういえば..。プロってタメ分割使ってたんだ..今日はじめて気づいたよ。」
ゴキブリ並の知能である。

私「ねぇねぇたくティー。N島ったらさぁ、ボクちゃんがタメ分割使ってることに今日まで気づかなかったんだって。ププっ」
たくティー「...へ? プロってタメ分割使ってたの?」
私「...」
まさかと思い聞いて回った所、私がタメ分割を使っていることに気づいていたのはシャチ君一人だけであった。

みんながゴキブリばい。

 


6月16日
ZERO3をやっていた。
たくティーが乱入してくる。
彼は開幕からどんどん後退していく。
そしてガードクラッシュして死亡。
たくティー「あーーやめやめ。このゲーム、ダッシュが無くてやっとれんバイ」
私「どーせダッシュあったって攻めてこんくせにぃー。」
たくティー「あぁ。ダッシュってのは

バックダッシュのことね。

 


6月19日
今日もZERO3をたしなむ。
が、まだ時間が早く相手がいない。
そこでたくティーを呼ぶ。
私「余はヒマである。お相手して。」
たくティーはあまりやってないこともあり、ZERO3だといぢめられるのでやるのを大変嫌がる。
たく「う....。プ、プロがお相手しろとおっしゃるのなら...」
しぶしぶコインを投入し、数回やられ役をつとめる。
たくティー「あ....ふちがみさんだ!!ふちがみさんが来た。」
ふちがみさんとはゴジラ屋に巣くうZERO3大好きプレイヤーである。
たくティー「これでようやく解放されるバイ。」
ところが、私が店内を見まわすも、ふちがみさんの姿は見えない。
両替に行ってるのかと思い、店の奥までチェックするが見当たらない。
私「ちょっと。居ないけど。ふちがみさん。誰かと見間違えたんじゃないの?」
たくティー「う....。わ...わたくしの願望が生み出した幻覚だったのかもしれませぬ..。」